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福岡県立伝習館高等学校

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詳細 2021年4月14日 18:44更新

福岡県立伝習館高校

【復興支援】という錦のエセ御旗を掲げて、汚染食材で他人を内部被曝させ、観光旅行で呼気被曝させ、汚染瓦礫を全国へ拡散するのは立派な犯罪である。


伝習館のシンボルマークは「三稜」。三方にのびる線は、学校、あるいは生徒の人間性がバランスよく成長することをあらわしています。けっして勉強や知識だけに偏らず、「知」「徳」「体」の均衝をめざす、これが伝習館の教育です。


チェルノブイリで事故処理「Hard Duty(苛酷な任務)」ある女性科学者の体験
http://www.zenplanning.com/nuke/HardDuty/HardDuty_JP.pdf


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<福島子ども調査>甲状腺がん、新たに2人 他7人に疑い 毎日新聞 2月13日(水)20時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00000080-mai-soci

福島県が行っている子ども(震災時18歳以下)の甲状腺検査で、新たに2人が甲状腺がんと診断されたことが、13日の県民健康管理調査の検討委員会(座長・山下俊一福島県立医大副学長)で報告された。昨年9月に判明した1人と合わせ計3人になった。他に7人に甲状腺がんの疑いがあり、追加検査を行う。同検討委は原発事故の影響について否定的見解を示したが、「断定も否定もできない」と話す専門家もいる。  疑いのある人を含めた10人の内訳は男性3人、女性7人で平均年齢15歳。11年度に受診した原発周辺13市町村の3万8114人の中から見つかり、地域的な偏りはないという。甲状腺がんと判明した3人は手術を終え、7人は細胞検査により約8割の確率で甲状腺がんの可能性があるという。7人の確定診断は今後の手術後などになるため、最大10人に増える可能性がある。
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原発事故犯罪者・デマ拡声者たちの情報
御用学者wiki
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/

雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠東大教授
佐賀県プルサーマル公開討論会より
http://www.youtube.com/watch?v=6byKIUiuBcg

人間社会・モラルの反面教師 大橋弘忠の回答
http://syrinx.q.t.u-tokyo.ac.jp/120228.html

原子力安全委員長 2005年班目氏発言
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=zKwOxJuMhPs
明言:
「(原子力発電所に)安心なんかできる訳ないじゃないですか。あんな不気味なモノー。」
「最後は金でしょ」
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コミュニティの画像は伝習館に核物質が降っている可能性がある間変更されます。核物質は伝習館出身かどうかに関わりなく降ってきます。核物質、Cs-137. Sr-90, Pu-239等の半減期は長い。九州の人は参加歓迎。


オウム真理教では「サリンを都市でバラまいた首謀者たち」は極刑に値する。北九州真理教団体では「核物質を都市でバラまいた首謀者たち(市長以下環境汚染課、その他もろもろ)」は極刑に値する。


日本緑の党
http://greens.gr.jp/

放射能防御プロジェクト九州
http://www.facebook.com/groups/357554564308882/

九州ひまわりプロジェクト
http://hinanohanasi.blogspot.de/
http://www.facebook.com/hinanohanasi

管理人の姉妹コミュ 「核シェルター」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3547621




【福島原発】7/5/火★福島の子ども45%甲状腺被爆明らかに
http://www.youtube.com/watch?v=Io6daEOFk3A

 県は11日の県民健康管理調査の検討委員会で、8月24日までにまとまった約8万人の結果について報告した。425人で
5.1ミリ以上のしこり(結節)や、2.1センチ以上の液体の入った袋状の「嚢胞(のうほう)」が見つかり、2次検査が必要とされた。このうち、38人で2次検査が終わり、1人が甲状腺がん、27人が良性腫瘍(しゅよう)と診断された。
http://www.asahi.com/national/update/0911/TKY201209110627.html 2012年9月11日23時6分 朝日

東京で高 #放射性 粒子計測報告:米学者。発癌率上昇! ガンダーセン(字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=-T2foWQ6xoo&feature=relmfu

東京、福島などの土壌サンプルのγ線スペクトラム表示ページ・ツール
特にウラニウム系のピークがあるように見える。たぶ ん低濃縮核燃料のU235。MOX炉の爆発で出た物だと推定。
http://blade1024.web.fc2.com/minamisouma/spviewer/spviewer.html



北九州が核汚染瓦礫を焼却している間は用心してN95マスクを装着しましょう。
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_654053.html


NHK ETV特集シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第1回ベラルーシの苦悩」
http://www.dailymotion.com/video/xtnm94_yyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy-1-yyyyyyyy_news

NHK ETV特集シリーズ_チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第2回ウクライナは訴える」
http://www.dailymotion.com/video/xttxzo_etvyyyyyyy-yyyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy_news

北九州市放射能瓦礫受入れ問題〜テレビが無視した市民の声〜
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Q9Krvt0CVwU


福島原発事故関係:
放射能防御プロジェクト
http://www.radiationdefense.jp/

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 非公式まとめサイト
http://hiroakikoide.wordpress.com/

食品に不安があって被曝を最小限にしたい方、こちらを参考にしてください。
http://icbuw-hiroshima.org/wp-content/uploads/2011/04/322838a309529f3382702b3a6c5441a31.pdf#search='ドイツ放射線防護協会'

[イラスト]放射能を少なくする料理の下ごしらえ
http://savechild.net/?p=1804

[イラスト]外部被曝と内部被曝をわかりやすく学ぼう!
http://savechild.net/?p=2128

[イラスト]「放射能を少なくする家そうじ」
http://savechild.net/?p=2791



◆ 大地と子どもの未来を考える会 大分県大分市 http://earthchild.jimdo.com/
◆ 原発八女ん会 福岡県八女市 http://blog.goo.ne.jp/genpatuyamenkai
◆ いのち・未来うべ 山口県宇部市 http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012
◆ ママは原発いりません・福岡 福岡県福岡市 http://mamagen.jimdo.com/
◆ 九州住民ネットワーク 福岡県福岡市
◆ 放射能防御プロジェクト九州 福岡県福岡市
◆ そうやったん北九州 福岡県北九州市 http://lovekita9.blog.shinobi.jp/
◆ ハイキブツバスターズ・北九州 福岡県北九州市 http://haikibuster.seesaa.net/
◆ がれき問題を考える会・北九州 福岡県北九州市
◆ ひなん者お話会 福岡県北九州市


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チェルノブイリ事故2〜3年後 日本のマスコミはどう伝えたか。

事故2年後の報道 88年〜

88/02/01 朝日新聞:モスクワ=記者

31日のソビエト・ロシア紙で、チェリノブイリ事故の医学的対策の責任者であるソ連生物物理学研究所長イリイン医学アカデミー副総裁は、10km圏は放射線環境学の研究区域にする案を明らかにした。また30km圏のうち、東南地域は住民の帰還も可能であるが、生活上の困難を考えると消極的にならざるをえない、と述べている。

88/04/15 朝日新聞

東京で開会中の日本原産大会に出席している、ソ連原子力発電省のボローニン第1次官によると、チェリノブイリ事故後100万人が検査を受け、とくに3万2千人が病院で精密検査を受けた。急性放射線障害は237名で、31人が死亡した。同次官はこれらの数字に今も変化がないことを強調、また原発周辺も含め大部分は除染により元どうりになった、しかしセシウムの高いところが点々とあるのでそこでは厳重な管理を行っている、と述べた。

88/05/08 朝日新聞:モスクワ=新妻記者

チェルノブイリ事故被曝患者の治療にあたったモスクワ第6病院当局者は5日付イズベスチヤ紙で、「事故2年間で住民の間には1人も放射線障害が出ていない」と述べた。

88/09/29 北海道新聞:モスクワ=共同

27日のイズベスチャによると、ウクライナ共和国で遺伝性疾患の患者が大幅に増えている。共和国各地の特別施設には、不治の遺伝性疾患患者が10万人収容されており、毎年1万〜1万2千人増加している。放射線との関連に記事は触れていない。

88/11/03 読売新聞:モスクワ=記者

ウクライナ共和国南西部のチェルノフツウィ市(人口20万)で、子供の頭髪が抜け落ちる奇病が流行、放射能後遺症では、と市民の間に疑惑が広がっている。神経疾患をともなう脱毛症で先月までに子供82人が入院、現在も連日2〜3人の入院が続いている。地元保健当局は、放射能とは関係がないと否定。

89/02/04 朝日新聞:モスクワ=ロイターES時事

ソ連当局はこのほど、白ロシアの20の村に避難命令を出した。国営テレビが2日伝えたもので、チェリノブイリ原発から約270kmも離れた17の地区で高いレベルのセシウム137が依然として記録されている。

89/02/11 福井新聞:RP共同

9日のモスクワ放送によると、白ロシア共和国の新聞に、同国の汚染状況を示す詳細な地図が事故後初めて発表された。汚染地域は汚染程度により4つに分類されている。

89/02/12 朝日新聞:モスクワ時事

11日付のプラウダによると、白ロシア共和国のコワリョフ副首相の談話では、放射能汚染は当初の予想より広範囲に及んでおり農地の5分の1が汚染され、モギレフ、ゴメリ州で24700人が避難、10万?が立ち入り禁止、415の村(10万3千人)が恒常的な監視区域に指定されいる。

89/02/16 北海道新聞:モスクワ=共同

15日発売のモスクワ・ニュースによると、ウクライナ共和国で事故後家畜の奇形が急増しているほか、甲状腺異常の児童が増えている。チェリノブイリ西50〜90kmのジトミール州にあるペトロフ・コルホーズでは、事故後1年間に奇形の豚が64頭、1988年は9月までに76頭生まれた。事故前までは3頭生まれただけだった。同州ナロジチ地区では1988年秋、0.2mR/hrのガンマ線でキエフ(0.014mr/hr)の約14倍。セシウム137の蓄積は、住民の4%で、5〜10マイクロキュリーに達している。

89/02/16 北海道新聞:モスクワ15日

14日のコムソモリスカヤ・プラウダは、白ロシアの汚染地図を掲載。当局の対応があまりにも遅いと批判。

89/03/05 福井新聞:モスクワ=共同

4日のタス通信によるとソ連当局は、ウクライナの5つの村の住民を別の場所に移動させるよう勧告。ジトミール州ナロジチ地区の3つの村とキエフ州ポレスキ地区の2つの村。

89/03/12 北海道新聞:モスクワ=共同

タス通信が10日伝えたところでは、エストニア共和国のシラマエ(チェリノブイリから約900km)にある幼稚園で、24人の園児に集団で頭髪が脱毛。専門家の委員会を設置し原因究明に。シラマエの放射能レベルは正常値だった。

89/04/04 朝日新聞:広河隆一

3月中旬チェリノブイリ訪問。原発南25kmの所で農婦が農作業中、その村では100人ほどが疎開先から勝手に帰村。ナロジチ地区ペトロフスキー・コルホーズの議長によると、目に異常のある豚が昨年30頭生まれた、事故前は年に1,2頭だった。ナロジチ病院の看護婦によるとは、子供のうち2人に1人は甲状腺肥大が見られる。

89/05/19 朝日新聞(?):ロンドン=共同

17日発売のネーチャーによると、チェリノブイリ30km立ち入り禁止区域内に、老人を中心とする村民千人、労働者6千人が居住。労働者は月の半分だけ。

89/07/01 北海道新聞:モスクワ=時事

30日発売のニジェーリャによると、白ロシア共和国モギレフ州で児童の貧血や視力低下、血液成分異常が発生している。同州の病院長ペニコフスキー氏が明らかにしたもので、このほか運動機能障害、無筋力症、ビタミン欠乏症、免疫異常が認められる。同州のレオノフ党第1書記によると、事故から3年たっても、学者の予測に反して、放射能の値は低下していない。同州の1430平方kmが汚染されている。

89/07/27 北海道新聞:ワシントン=共同

チェリノブイリ事故当時、骨髄移植を行ったゲール教授は、手術した13人のうち生存しているのは2人であると報告。

89/07/31 毎日新聞:モスクワ=共同

白ロシア共和国最高会議は29日、汚染がひどい地域から新たに10万6千人を避難させると決定。計画全体にかかる費用は100億ルーブル(2兆2千億円)。24日付のプラウダによると、モギレフ州の2つの村では140Ci/平方kmの汚染。

89/08/01 河北新聞:モスクワ=時事

チェリノブイリ北方50〜60kmのロシア共和国ホイニキ市で、児童の間に貧血やのどの炎症が広がっている。30日付イズベスチャが同市600人の署名した手紙を掲載したもの。「放射能の影響はない」とした当局や学者の誤りを指摘し、過去3年間に地区の党第1書記ら幹部や大半の医師が住民を残し脱出したと非難。

89/08/08 サンケイ新聞:モスクワ=記者

ウクライナの反体制ジャーナリストで人民代議員のヤロシンスカヤ女史は、ネジェーリャ最新号で、ウクライナ共和国のチェリノブイリ西方12の村で住民が高濃度の汚染により危険にさらされている、と当局を批判。女史が入手した公式データによると、ナロードニーチェスキー地区の12の村で70年間に受ける被曝線量は、35.5〜113レムとされ、ソ連自身の基準35レムを越えている。子供たちに甲状腺などのどの疾患や貧血、のど、胃、食道などのガンが増大。牧草地で160Ci/平方kmの汚染が見つかっている。ウクライナ共和国当局は、いかなるデータも公開しないようかん口令。

89/08/10 北海道新聞:モスクワ=記者

9日のソビエツカヤ・ロシアによると、ロシア連邦共和国ブリャンスク州のクラスナゴールスキー地区では、きわめて汚染の高い12の村に約3千人が生活。ザボーリャ村のコルホーズ議長によると、「私の家のガンマ線量は室内許容値の10倍以上」。同村の野菜畑の大部分でセシウム汚染は100Ci/平方km以上。86年に同地区で甲状腺ガンはなかったが、この2年間に15人。慢性的気管支炎は、3年前の千人当り94人から、今年前半は175人。結核症状の認められた家畜は、87年46頭、88年139頭、今年前半は337頭に急増。これらはすべて白血病によるもの。

89/08/15 朝日新聞:モスクワ=記者

タスが14日伝えたところでは、チェリノブイリ事故で住民が避難した白ロシア共和国の3つの地域に特別保護区を設けることが決まった。この地区の動植物に異常がみられ追跡調査するため。今後千ヘクタールの森林が死滅すると予測。また松の葉が大きくなったり、子供の手のひらほどのアカシアの葉が観察されている。貯水池の底には放射能が蓄積、カマス、スズキ類に多量の放射能が蓄積。ハリネズミやトガリネズミにも異常な集中が観察されている。

89/08/19 河北新聞:モスクワ=共同

17日発売のソベセドニックによると、チェリノブイリ事故で汚染された肉がソーセージなどに混入されて大量に販売されていたことが判明。事故後、ソ連保健省は通常の放射能値に対し牛肉は8〜9倍、豚肉は5倍までは人体に害はないとして販売を許可、それ以上は廃棄とした。ところがウクライナ共和国のキエフ、ジトミール州、白ロシア共和国のゴメリ、モジレノ州、ロシア共和国のブリャンスク州の5州から基準以上の肉が出回った。基準を越えた肉は、86年3万2千?、87年1万2千?、88年2千8百?。正常値以上で基準値以下の肉は、86年55万?、87年63万?、88年52万?に達する。

89/10/02 毎日新聞:モスクワ=記者

白ロシア共和国で30日、当局の汚染対策の手ぬるさに抗議する大規模な集会が開かれた。このミンスクの集会は「人民戦線」が組織、1万5千人が参加。参加者たちは治安当局の制止を振り切って雨の中をデモ行進。

89/10/02 毎日新聞:モスクワ=共同

30日の「ソビエト文化」は、白ロシア共和国で奇形児の出産やガン患者が急増していると報道。ゴメリ州ホイニキ地区では、今年1月から6月の間に13人の奇形児。昨年の奇形児出産は3件。奇形児の出生率は事故前の85年に比べ3〜4倍、死産も増加。モギレフ州スラブゴロド地区では、85年に11人しかいなかったガン患者が、昨年は70人に急増。今年1〜6月は新たに34人。同地区の人口は過去2、3年の間に約20%減少しており、ガン発生率の上昇は明らか。ゴメリ州などでもこうした傾向。スラブゴルド地区では動物の奇形出産も急増。

89/10/12 毎日新聞:モスクワ=共同

11日発売のモスクワ・ニュースは、白ロシア共和国で染色体異常や免疫異常などの影響が確認され、とくに汚染地域では敗血症、子供の甲状腺肥大などの病気が増えている、と報道。「大きなウソ」と題された記事は、作家アダモビッチなど4人の座談会をまとめたもの。またソ連最高会議発電・核安全問題小委員会のシェルバク委員長は、事故で放出された放射能の量は、公式に発表された5千万キュリーではなく、10億キュリーと明らかにし、64億キュリーと推定する専門家もいると述べた。ウクライナ、ナロジチ地区のブジコ第1書記は、同地区では甲状腺肥大などのため健康な子供は事実上いないと強調。

89/10/21 毎日新聞:モスクワ=共同

18日付イズベスチアの投書で、労働者レーピン氏は「ともに放射能除去を行った若者たちが急死している。死者の数は増え続けている」と告発。事故直後動員されたイグナチェフさんは1カ月後に倒れ、翌年には歯が22本抜け、脱毛、頭痛、ぜんそく、胃の痛みなどを訴え、昨年7月21才の若さで死亡。多数が闘病生活を強いられている。同紙編集部は、事故後原発地区に入った労働者は約60万人に上ると述べ、発病の事実に目をつぶることは罪だ、と強調。

89/11/02 読売新聞:モスクワ=共同

1日付トルードによると、ソ連児童基金は白ロシア共和国モギレフ、ゴメリ両州の幼稚園児と小中学生7万3千人以上を避難させる計画を決定。共和国政府はすでに両州を中心に10万7千人を他の地域に避難させることを決めている。

89/11/04 朝日新聞:モスクワ=共同

3日付コムソリスカヤ・プラウダは、白ロシア共和国の汚染地域に住む613町村の住民を避難させると伝えた。実施時期は明らかにされていないが、3段階にわけて実施され、第1,2段階は今後も住民が住めない261町村、第3段階は352町村となっている。同紙によると、ゴメリ、モギレフ両州では奇形児の出産や子供たちの甲状腺肥大などの病気が増えているという。

89/11/05 毎日新聞:ロンドン=共同

西ドイツ、ブレーメン大学のシュミットら4人は、3日発売の英医学雑誌「ランセット」に、チェルノブイリ事故後、西ドイツ南部地域の新生児死亡率が、それ以前の低下傾向から上昇傾向に転じたと発表。

89/11/09 毎日新聞:モスクワ=時事

8日発売のソ連週刊誌「モスクワ・ニュース」は、チェルノブイリ事故の、消火や放射能除去作業に従事した労働者のうち、250人以上がこれまでに死亡。「チェルノブイリ同盟」の結成を伝える記事とともに報道。

89/11/11 朝日新聞:ウィーン=ロイター共同

チェリノブイリ事故除染作業で250人以上が死亡したという報道について、ソ連当局は10日、事故との関連を否定。ソ連保健省生物物理研究所のブルダコフ副所長によると、「除去作業には少なくとも10万人が従事しており3年半の間に250人ほどが死んだ。この数は、正常な成人の死亡率と一致する」。

89/12/09 毎日新聞:モスクワ=記者

7日のプラウダによると、ウクライナのクラマトルスク市で住宅団地の建設に汚染したコンクリートパネルが用いられ、入居者が白血病で死亡していたことが明らかになった。コルジェ一家がこの団地に転居して数年後、長男が白血病で死亡。もう一人の子供も同じく白血病と診断された。同じアパートに前に入居していた一家も白血病で2人の死者を出しており、当局が調査したところ、子供部屋の壁の放射能汚染が判明。セシウムまたはコバルト汚染と見られるが原因は不明。
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在校されている方、卒業された方、教職に就かれている方、就かれていた方など。

伝習館とは、文政7年(1824年)に柳河藩立花家第十代立花鑑賢公によって創設された、藩校をその起源としております。今年で藩校創立以来182年、県立に移管されて112年の歴史と伝統を持つ普通科高校です。

高校のHPはココです↓
http://denshukan.fku.ed.jp/

伝習館吹奏学部OBのコミュ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1733344

伝習館東京同窓会のHP↓
http://densyukan-tokyo.jp/index.html

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開設日
2005年1月15日

7451日間運営

カテゴリ
学校
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