アンリ・バヴィエラ(Henri Baviera)
1934年、芸術家の村、南仏サン・ポール・ド・ヴァンスに生まれ育つ。
父は無声映画の俳優、母はファッションデザイナー。
少年時代にピカソから才能を絶賛され、生涯芸術家として生きるようにすすめられた。
手すきしに凹凸をつけたポリクロミーレリーフとよばれる独特の版画の技法を創出。
絵画を始め壁画やステンドグラス、彫刻など幅広い分野で活躍。
1966 第2回モナコ近代アート国際グランプリ絵画賞。
1968 アンコナグラフィックアート国際展1席。
1978 国際プロヴァンス、コートダジュールグランプリ1席。
1997 国際的な心理学者南博氏がヒーリング効果を高く評価。
[GALLERY LE SABLONのサイトより転載させていただきました]