DOG EAT DOG 【ドッグ・イート・ドッグ】
'91年元MUCKY POPのメンバー達と結成。'94年の1st「ALL BORO KINGS」は全世界で45万枚以上の売上を記録する大ブレイク・アルバムとなる。ヨーロッパでは'95年の「MTVヨーロッパ・ミュージック・アウォード」で、アラニス・モリセット、WEEZERなどの売れ筋を押さえ、ドッグ・イート・ドッグの”ノー・フロンツ(リミックス)”が堂々「ブレイクスルー・アーティスト・オヴ・ザ・イヤー」部門に輝く。又、日本へもフェスティヴァル”イグアナラマ”で初来日、単独公演も行った。
'96年2nd「PLAY GAMES」発売。ヴォーカルのジョン・コナー(JC)が昔聴いていたというヘヴィ・メタルや、今はまっているヒップホップ等ジャンルにこだわらず雑食的にDED音楽に取り入れ、結果ゲストにRZA(ウータン・クラン)、ロニー・ジェイムズ・ディオ(DIO)が参加、アルバムに華を添えた。DOG EAT DOGの人気はヨーロッパ、特にドイツで特にすさまじく、本場アディダスが彼らとエンドゥースしたというのは有名な話。同年”ワープト・ツアー”で再来日。ソーシャル・ディストーション、マーフィーズ・ロウ、ハイ・スタンダード等と共演した。またJCはスキー、サーフィン、スノーボード、スケートボード、なんでもござれのアクティヴ派。勢い余ってデッド・エンド(NYスケートボード会社)の社長、ヴィニー達と一緒にスケート・シューズ”NSS(ナイス・スケート・シューズ)”をはじめ、日本でもカリスマ的人気を得た。
そして、約半年に渡りJCがWARP/Japan誌でコラムを書いたり、2ndシングル「ROCKY」(日本未発売)では舞台を日本に想定したビデオを作成したり、3rdシングル「STEP RIGHT IN」(日本未発売)には、ビョークやピチカート・ファイヴ、テイ・トウワ等とコラボレートしたことで有名な‘田中知之’(ファンタスティック・プラスティック・マシーン)氏によるリミックス・ヴァージョンを収録したりと、実は日本と繋がりが深かったりもするDOG EAT DOGです。
-ROADRUNNNER JAPAN HPより -