神社・仏閣の象徴、「扁額」
祭の山車の各町内の象徴、「扁額」
以下のことに少しでも共感した方は、
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1)神社・仏閣では必ず入口の門や本殿の額を見る
2)「弘法も筆を誤る」は「応天門」の扁額の文字を書く場面から来ている
3)青函トンネルの扁額は時の首相・中曽根と運輸相・橋龍が書いた
4)「扁額」はわからないが、兎に角誰かが書いた「書」に必ず目をとめる。
5)中國各地では、必ずと言っていいほど江沢民の書いた「扁額」がある。
6)紫禁城の内廷の扁額には満洲文字が併記されている。