2ヶ月に1回開催される渋谷UP LINKの有太マンとM.CBOO!!のトーク−ショー形式の勉強会で決起集会的パーティーのコミュニティです。
ダライラマから吉本新喜劇、恐山でHIP HOPなDOPEなART巡礼の旅。
失われた価値観とサヴァイブの秘訣を探るプログラムです。
詳しくは↓
*************
M.C BOO!!とは?
多種多様なメディアで表現するアーティスト。脱線3、KANI(BASS)のMC(マスターオブセレモニー)として日本はもとより世界中のクラヴやパーティーで活躍。神戸芸術工科大学在学中、96年アメリカのRAPグループビースティーボーイズと一緒にやったライヴがきっかけでキャピタルレコードから全米デビュー。その後,吉本興業とタレント契約、ソニーから2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースする。その後、ライフワークとしての音楽活動の傍ら雑誌の連載や、テレビラジオの放送作家など活字を武器に活躍。また、最近では独自のネットワークを利用した立体的なプロジェクトを数多く手がけ、清涼飲流水やタバコなどのセールス&プロモーションと同時に、商業施設やアートギャラリー等もプロデュースする。青山にてCPFギャラリーのキュレーション&スーパーバイザーとしても活躍。
有太マンとは?
有るがままに太い男で有太マン。
MAD POP HITS entertainment代表。
絵描き業では最初でいきなりな回顧展“FROM HERE TO FAME”を7月15日よりHEIGHT東京(@原宿)、8月はHEIGHT京都、9月に名古屋と巡回します。NY在住時代97年頃から描きためてきた作品群の初めての発表。ナイキやキャメルといった企業のイベント・プロデュースに続き8月12日にはNYより伝説のラッパーT LA ROCKとINKHEADSからCERと秘密兵器EDECを招聘@代官山UNIT。それに際してフリーペーパーDNAマガジンを発行。他にもMAD FOOT!!からスニーカー、CA4LAよりキャップの発売を控えていたり、スペースシャワーTVに登場や渋谷オルガン・バーではこの5月よりディスカッション型イベント“全部反対”スタート。
雑誌はBRUTUSでのダライラマ法王インタビュー(@インド・ダラムサラ地区にて)を始め、米国音楽、 DAZED & CONFUSED、スタジオボイス、WARP他多数で編集。知らない人がまったく把握しかねる振り幅をバイタリティでカバーしながら、変わらずの社会的潤滑油的クリエイティブ作業を継続。加えて、秘密裏(?)に水面下で準備が進んでいた“DNA PROJECT”と“activate MAN”活動もそろそろ始まります。細かい詳細は今もう始まろうとしているmadfoot.jp内での新連載“独壇場”にて随時報告。