初めて煙草を吸ったのは東京で予備校に通っていた頃だった。
気分転換に「ピース」を吸った。
クラクラした。
次に、ドイツ製の「ゲルベゾルテ」。
香りが良く、朦朧とした。
以来、煙草は我が良き友人となった。
最近、足が痺れるようになって、血液の巡りが悪いのかもしれないと、禁煙を思い立った。
愛用の「LARK」の箱に、
「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。」
と書いてある。
箱の中に、たった一本だけ残っている。
禁断症状を記録するのも好奇心と思い、とにかく実行に移すことにした。
カテゴリがわからないので、「サークリ、ゼミ」にした。