椎名品夫「眉白町」
ゾウリムシ研究家と天然小足をもつ姪、2人の纏足中国
美女を中心に、眉白町の人々が織り成す摩訶不思議な
足フェチ物語。
1991年、アフタヌーン四季賞受賞。
1992年、月刊アフタヌーンに連載され、講談社KCより発刊。
その後の、椎名品夫氏の動向は謎。
残念ながら現在絶版状態であり、なんとか未掲載作品を
含め復刊して欲しいと願うばかりです。
復刊どっとこむで投票が行われておりますので、復刊賛同
される方は是非に。
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「目の前の不思議を解くために
わざわざ遠い不思議を訪ねてしまう」
そんな方が眉白町に耽る、マイノリティコミュです。
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いつの間にやら数も増え、大変嬉しく思います。
このまま、ゆるゆると続いていきたいものです。
眉白町を知って頂くだけでも、甲斐がありますので、
足フェチの方、ハイヒールフェチの方、画像を貼りたい
だけの方等々…ご自由にお入り下さい。
当方、適当な管理人ですので、トピ立てもご自由にどうぞ。