寺本まこと流派教団。
- 詳細 2022年8月5日 20:56更新
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寺本まこと流派教団。
２０１８年２月から２０２１年８月の間に大活躍をした寺本まこと（寺本まこと流派教団の開祖であり教祖）
の打ち方（プレイスタイル。型のことでもある）を学んだり彼の芸歴の歴史の中で学ぶべきことを学び
またこれらを普及させ寺本まこと流派教団を日本国内で一万人の信者、門下生をようすることを目標としている。
寺本まことの芸歴の歴史。
１年目。
ブログをスタートさせ一ヶ月で２０００ｐｖ。
二年目。
検索サジェストに掲載される。
ハンゲで四冠王（人気度、訪問者、スタンプの数は１０００ポイント超え。
友達の数は１００人超え）。
ハンゲとmixiのコミュニティで（自作のコミュニティ）４０個ほどのコミュニティオーナーを
務める。フェイスブックでの友達は３００人超えでハンゲでの友達は１００人超えである。
三年目。
インターネット上で一強の一角となり
君臨する。
するべきこと（門下生が）。
仏教、キリスト教、イスラム教、神道を学び常識を身に着け日常型宗教（日常での宗教）をすること。
自分をプロデュース。鉄のメソッド。成功の操り人形となれ。
自分をプロデュース。鉄のメソッド。成功の操り人形となれ。
寺本まことはこうして四冠王（人気、訪問者、スタンプ、友達の数）を獲得し芸歴3年目を迎えた。
1。まずは漠然とやりたいことを具現化させてみる。その際、何となくやりたいことは外れないので直感の何となくやりたいを信じてやってみる。
2。自分の成功していく上での持ち味は何だろうと考える。その持ち味を大事にし日々、好きなことを練習する。そして試行錯誤や失敗を練習で繰り返し自分の型を作る。そして成功につなげていく。
3。取り組む本番の時には金儲けのためではなくこれが好きだし使命があるから披露するためにやる。貰うことばかり考えない。例え取り組む過程で何も貰えず不幸になってもこれが好きだし使命があるから今を楽しむという意識で取り組むことが大事である。そうすれば結果はついてくる。
4。この世は先出しが基本でそれでエネルギーは返ってくる。だから成功したければ愛されるより愛することが大事である。売れたければそれだけ自分に磨きをかける。自分に投資する。与える努力が大事である。それは自分にでもあり他人にでもある。
5。万人に愛されることはないし万人に愛されずに100人中100人が星5つのレビューであればおんのじである。お天道様に顔向けができうしろめたさがなければ尚更である。自分の成果にマイナス（陰と陽の陰）は、いらない。それがあるから良いという意見もあるが本番で披露することにたった一つの不備、たった一つの影（失敗）は、いらない。独自路線でポジティブに明るい成果を披露しスタンディングオベーションで拍手喝采を受けることである。完璧を持ち良しとする。
ドラマの役者やゲームソフトもそうであるべきである。
6。インターネットに触れない日を作る。その時間は成果を披露する本番のために知識を入れたり勉強したり練習したりして型を確認する。
7。コツコツと努力するより直感による一発での勝利を目指すべきである。
何故なら概して成功者とはそういうものであるからだ。
8。成果を披露するために活躍するのであり影（陰陽の陰）は、いらない。
嫌な奴とかそういうことを売りにもせず完璧に勤勉に成果を披露するべきである。ドラマの役者やゲームソフトと同じである。
9。失敗一つ、不備一つは許されない。紳士的で完璧な勝利を目指すべきだ。
10。多くの趣味を持ち脳回線の拡大を目指す。そして本業に役立てる。
11。全ては成功のためのメソッドか?。それはそうとも言える。成功の操り人形となれ。それぐらいでないと成功は出来ない。
12。評価されなくても主に上記10番までを実践した結果は使命は果たしたと考え次につなげていくべきである。しんぺい（サマータイムレンダの）「小さな子どもを何もないところから俺が俺を育てたのと同じように育ててみた。シュミレーション」。
しんぺい（サマータイムレンダの）「小さな子どもを何もないところから俺が俺を育てたのと同じように育ててみた。まずは本を読ませる。本を読ませることにより知能と腕力を伸ばす。スピリチュアル系の本をめちゃくちゃ読ませる。聖書も読ませる。人が生きていく上で必要な能力を伸ばす。意志が強くなりこうありたいという思いが強くなった。興味があることや好きなことにはすぐにとりかかり実現する能力が身に付いた（身につくように教育した）。目に見えない世界にいる存在との結び付きが強くなった（そういうふうにとなるように教育した）。嫌いなものは嫌いと言うようになりいじめっ子にも立ち向かう勇敢な性格になった。教育をする時にはそういうふうになれる（理想に近づけるような本を読ませたり言葉で教えたりする。スポーツは主に野球とサッカーを無理やり応援させ続ける。孤独に身を置かせることでより個性や技術（文章を書く技術や欲求を実現していく技術。現実的なアプローチやスピリチュアル的アプローチから欲求を実現させるやり方を身に付けさせる。本を読ませたり言葉で教えたりする）を伸ばしていく。常に人の上に立たせるというメッセージも忘れない。たとえ小卒でも社会にメッセージを与えられるので学歴にはこだわるなと教育する。ヒールと思われても自分らしくあり続け毎日、たんれん（今まで教えてきたこと）をおこたらないようにさせる。毎日、本を読ませ考える力、意志の力を育てる。お金が欲しかったらお金のスピリチュアルの本を読ませてお金について学ばせたり学校のお金の授業のようにお金に対する常識も学ばせる。漫画やゲームなどは原則許可しテレビも禁止しない。だがなるべくはネガティブなニュースを見させない。ネガティブなことは悪であるというメッセージを与える。悪に対する憎悪をハッキリと持つようになった。こうして病気にもならず頭も良くポジティブで陽気な（でも自分らしくあれ。つまり社会や他人に毒されず自分らしくあり続けろと教育し続けたので陽気というのは言葉通りでもない）ハワイアンのような人に育った。自分勝手でわがままに育った。常に自分本位。だがインターネットでは大人気の有名人。ゴリラとも思われている（周りの人に。本人もゴリラであろうと思う。知的でパワーあふれる人である。それがゴリラの意味）。野に放たれたモンスター。私が（しんぺい）そうであるが個人的に教育したいのは小舟澪とうしお。俺と同じであってほしいのは石原しんたろうや須藤元気やな」
うしお（サマータイムレンダの）「おもろい」とつむらてつ（チャラい警察官。サマータイムレンダの）「俺にも今度してやー」みお（サマータイムレンダの）「しんぺい君。ありがとうっていう思いが溢れてきたわ」。ひしがたときこ（サマータイムレンダの）「みおと一緒に受けたいですね」ひしがたそう（サマータイムレンダの）「ありがとうな。しんぺい!」ねづぎんじろう（サマータイムレンダの）「基本練習ばかりやな。だが発展にもつながっとる」南方ひづる（サマータイムレンダの）「参考にするよ。訓練の」
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