こんにちは
人間には5感があります。
5感を超えた感覚もあります
人体を大切にし、自分を見つめながら
脳下垂体が歓ぶように全体を整えていくと
人間である自分を見逃す事なく、安全に自力のスペックが伸びていきます
現代で蔓延しているスピリチュアル系の中には、人体を疎かにし物体から抜け出し、身を疎かにして自分を虚ろにしていくものが多めで…眺めていて怖くなることがあります。
物体では無い世界は広大で、人体の感覚を薄くして視えない世界に迷い込むと危険がいっぱいであることも認知が薄い…人間が人間らしく、人である自分を受け入れ、人体ある自分を活かしていけば、自ずと潜在能力は発露していくものです
苦手の克服は大事です。
苦手は潜在意識の中でトラウマがあり、超えきれていないために現実界でも苦手となるのです
苦手を苦手のままにしておくと、潜在域への蓋も外れず元々の能力値を活かしきる事が出来ません
まず【人間に対する苦手意識】から見直す必要があります。魂的なエネルギーが強い人は人界が苦手で馴染みきらないでいる事がありますが…それを超えることで自質が活かせる自分になります
人間体はアンテナで、外周からのエネルギーを受け続けています。
・アンテナに届いたエネルギーを、どう受け取り、解析するか(分析能力)
・解析を紛いなく行えるか(自分への確認)
・人間である自分が認知出来るほど噛み砕けるか(認識スペックは自身への研究で身につきます)
・自質を見直し、最適化して活用出来るか
それらを行う事で潜在能力が磨かれていきます。
伝授やアチューメントに頼らず、自質の特質を活かす方が安全であり、使いこなしもスムーズなのです
よろしくお願いします
管理人 さらナン
(多次元通訳承ります)
saranaruhiyaku.jp