好きなことして生きて行ける

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詳細 2022年3月21日 22:03更新: このコミュは誰もが好きな事をして生きて行けることを可能にすることを研究するコミュです。

　人気がある職業としては、１執筆家（文筆家・マンガ家）　２発明家　３プログラマー　４メディア産業関係者　５大学教授・研究者（理工・文系）　６映画製作者　７音楽家　８画家　９芸能人　１０各種デザイナー　１１写真家　１２政治家　１３経営者（最先端事業企業家）　１４スポーツ選手　１５新聞記者　１６店舗経営者　１７裁判官・弁護士・検事　などがある、人々はこれらの職業につけるようにすべきである。労働が好きな人は、それを続けられるようにする、まあそんな人はまずいないであろうが。そして当然それ以外の職業でも生きがいのある職業として考えられるものはあるであろう。

　　　マルクス暴力革命を否定する新左翼

　まずは私はマルクス主義の暴力革命を否定する。革新は議会での手続きを経て行われるべきである、というのが、私の発想である。唯物論も認めない。そして天皇制と格差是正を両立する。そして高度経済成長は認めるが搾取があったということには目を瞑らない。
　ブルー・カラーの仕事は全自動ロボットがやって、給料は労働者が今まで通りもらうようにする、そしてブルー・カラーが皆好きな仕事が出来るようにする。そのためには資本家に累進課税90%を受け入れるか、自動ロボットの導入により計削減をせず、それを成し遂げるかの選択を迫る自由民主平等党、というのが現れるべきである、もしくはこの発想を日本共産党が取り入れることが考えられる。そして最終的には人々の賃金を500万円と1000万円の２種類にする。この新しい左翼思想をその実現可能性・実現不可能性・実現不可能性に対する更新案・社会への影響を徹底的に議論したいと思います。

興味ある方は　http://mixi.jp/view_community.pl?show_background_balloon=1&id=6302839　に移動

小説　誰もが好きな仕事が出来るようになる第３革命（キング・オブ・ボディーズvs新世界秩序vs中国共産党vs日本国家vsイスラム国vsアメリカ合衆国vs露西亜vs大韓民国vsイングランドvs独逸vs仏蘭西共和国vs伯剌西爾vs南アフリカ） http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/blog-category-4.html

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　私の政治案は発展途上中です、もっと良い案が出ればそれを採用します。最新の案は大企業の社員をリストラしてその金で自動ロボットを導入する、というところです。

　しかしそれよりももっといい案があります、それは『みんなの日記』『ネット議会』『みんなで書く小説』というSNSを作り、そこで自動ロボットに作業をさせ、ただで賃金をもらう労働者にはそれらに著述することによって、賃金がもらえるようにする、資本家はそれらで儲けた金で、工場をフルオートメーション化します。

　労働者には、幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・職場での日記を本名で出来る限り詳細に、皆で話したやりとり・行動を著述してもらい、それを資本家に売ります、資本家はその日記を元に『みんなの日記』というＳＮＳを立ち上げて儲けます。労働者には読者数によって賃金が支払われます。

　『ネット議会』というＳＮＳでは、労働者に政治案を出してもらいます、「いいね！」の数によって支払う賃金を変えます、資本家は『ネット議会』というＳＮＳで儲けます。

　『みんなで書く小説』というＳＮＳでは、労働者に元々は一人の著述家が書いた小説に執筆を付け加えたり、内容を変えるなりしてもらいます、それによって労働者は賃金を受け取ります、資本家は『みんなで書く小説』というＳＮＳで儲けます。

　場合によってはこれらのＳＮＳは有料とし、会員から金も請求します。

　まあこれらが、資本家が工場に自動ロボットの設備投資する資金の根拠、自動ロボットが働いた分の賃金を労働者が貰えるからくりです。

　将来的にはホワイトカラーの仕事はＡＩにさせ、その分をそっくりそのままホワイトカラーが賃金として得、ホワイト・カラーも好きな仕事を行う、ということが考えられる。

　そして自動ロボット・ＡＩの導入の設備投資費用は、思い切って国が出す、ということも考えられます。

　設備投資費用がかからなければ、経営者は、仕事を全自動化して、ホワイトカラー・ブルーカラーにただ働きで賃金を支払っても今まで通りの収益を維持することは可能です。これによって、ブルーカラー・ホワイトカラー・経営者３者が得をすることとなります。

　これによって「人々の一切の労働からの解放」は実現可能となります。