いつも思っていた、「こうだっただろうか」と「何かおかしくないだろうか」と…
でもそれは、誰にでもある妄想 ―― そう思っていた。
『世界はね、変えられてしまったの』―― それは心底楽しそうにそう言った。
『物語は必ず成就される。そういう風にね』―― 人に非ざる笑顔で、そう笑った。
『貴方は死ぬわ。そういう物語だもの』―― だから俺は壊すことにした。
『だから、ねぇ、壊しに行きましょう?』―― この物語を。
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申し訳ございませんが、身内で楽しむための卓でありますので、それ以外の方はご遠慮ください。