元玉野市電モハ103号である琴電760号の里帰りを実現し、静態保存をおこなっています。
琴電760号(玉野市営電鉄モハ103号)のプロフィール
1951年(昭和26年)日立製作所笠戸工場で3両が製造。未成に終わった蔵王高速電鉄(山形県)の注文流れといわれている車両でもある。
1953年(昭和28年)備南電鉄の開業とともにモハ100形として活躍を始める。1956年(昭和31年)、備南電鉄は玉野市へ移管され玉野市営電鉄に。1965年(昭和40年)に玉野市営電鉄は赤字対策により気動車化されたため、余剰となり琴電に売却。750形(750、760、770号)となる。琴平線で活躍。
1968年(昭和43年)に貫通扉を取り付け。1974年(昭和49年)から76年にかけて長尾線・志度線に転属。1978年(昭和53年)に770号が長尾線内でダンプカーとの衝突により大破し、現場解体で廃車。750号も1999年(平成11年)の冷房車600形導入に伴い廃車。
2006年8月25日に最後の営業運転。
9月23〜24日に玉野へ里帰りを果たし、玉野市奥玉のすこやかセンターに静態保存された。
玉野市電保存会のホームページ
http://
困ったときには