昼寝は、12:00〜15:00に20分以内が最も効果的
昼寝のタイミングは、第2の眠気の周期といわれる「12:00〜15:00」が良いとされています。この時間帯は、昼食後、お腹が一杯になったから眠くなる、というのではなく、睡眠のリズムとして空腹でも強い眠気が訪れます。この時間帯に20分くらいの昼寝を取ると、脳が休息でき、午後のパフォーマンスが格段に向上します。昼寝は20分以内、長くても30分以内が最も効果的で、それ以上寝てしまうと深い眠りに入ってしまい、夜の睡眠に影響してしまいますので、要注意です。
もし、眠気がなくても、目をつぶって視覚からの情報を遮断するだけでも、ある程度の効果が得られるでしょう。昼寝の前には、コーヒーなどのカフェインを含む温かい飲み物を飲むとスッキリと目覚めることができます。さらに、寝覚めた後に1分程度、外の光を浴びると確実に覚醒します。
昼寝の姿勢は、横になるのではなく、椅子に座ったまま、頭を後ろの壁にもたれるような斜めの姿勢で、ひざが伸びるよう、足を低い台に乗せる格好が良いとされています。それが難しい場合は、机に伏せる姿勢でも良いでしょう。