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EOS DIGITAL 70D

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詳細 2023年5月6日 10:11更新

明日はEOS DIGITAL 70Dが発表されます
みんなの楽しみです!詳細はこうごきたい!
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラの新モデル「EOS 70D」を発表。ボディ単体、EF-S18-55 IS STMレンズキット、EF-S18-135 IS STMレンズキットをラインアップし、8月29日より発売する。

2010年9月に発売された「EOS 60D」の後継機種となる製品。CMOSセンサーのひとつひとつの画素を、独立した2つのフォトダイオードで構成し、全有効画素が撮像と位相差AFの機能を兼ね備えた撮像面位相差AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を新たに開発し、「EOS」シリーズで初めて搭載したのが特徴。「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時に撮像画面の縦横それぞれ約80%の広い測距エリアで、ファインダー撮影時と同様に最終合焦まで位相差AFが可能。「ハイブリッドCMOS AF II」を採用している「EOS Kiss X7」と比べて、合焦時間の約30%高速化を実現している。さらに、動画撮影時には動画サーボAFの追従性も向上しており、動きの速い被写体に対して滑らかにピントを合わせ続けながら撮影することができる。

性能面では、新開発のAPS-Cサイズ・約2020万画素のCMOSセンサーと、高性能な映像エンジン「DIGIC 5+」を搭載。連写撮影は、最高約7コマ/秒で約65枚の連続撮影に対応。常用ISO感度を最高ISO12800(拡張ISO25600)まで拡大し、暗いシーンでもノイズを抑えた高画質な撮影が可能だ。AF機構は、19点の全測距点がクロスセンサーとなるAFセンサーを採用する。

光学ファインダーには、ガラスペンタプリズムを採用。視野率約98%、倍率約0.95倍、アイポイント約22mmを実現するなど、視認性が向上。また、透過型ファインダー内液晶により、測距点やグリッド、水準器などが表示できるインテリジェントビューファインダーに対応する。さらに、3種類の測距エリア選択モードがワンタッチで切り換え可能な「測距エリア選択モード切り換えボタン」を新たに搭載した。

機能面では、撮影/再生/共有をワイヤレスで行えるWi-Fi対応の無線LAN機能を内蔵。撮影した画像を、Wi-Fiに対応したスマートフォン、パソコン、同社製カメラ・プリンターや、DLNA対応のテレビ、同社が運営するオンラインフォトサービス「CANON iMAGE GATEWAY」などに、カメラからワイヤレスで送信することができる。

このほか、タッチパネル対応のバリアングル3.0型ワイド液晶(約104万ドット)を搭載。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)をサポート。本体サイズは139.0(幅)×104.3(高さ)×78.5(奥行)mm。重量は約755g(CIPAガイドラインによる)。撮影可能枚数の目安は、ファインダー撮影が常温(23度)約920枚/低温(0度)約850枚、ライブビュー撮影が常温(23度)約210枚/低温(0度)約200枚。

キヤノンオンラインショップの直販価格は、ボディ単体が129,800円、EF-S18-55 IS STMレンズキットが139,800円、EF-S18-135 IS STMレンズキットが169,800円。

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