村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のコミュニティです。
トピックや書き込み等、ご自由にご利用ください。
“大学二年生の七月から、翌年の一月にかけて、多崎つくるはほとんど死ぬことだけを考えて生きていた。”
という文からはじまる村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。
村上春樹さんのメッセージ
「『1Q84』がいわばジェットコースター的な物語だったので、
それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。
それがどんなものなのか、書いてみないとわからなかったけど」
「短い小説を書こうと思って書き出したのだけど、
書いているうちに自然に長いものになっていきました。
僕の場合そういうことってあまりなくて、
そういえば『ノルウェイの森』以来かな」