こちらは、阪神タイガース藤浪晋太郎選手のコミュニティーです。
早くも阪神の大エースとなりつつある藤浪選手を、皆さんで応援しましょう!
歓喜の瞬間はこちらです^^
10:35あたりからどうぞ!
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出身地…大阪府堺市
生年月日…1994年4月12日
身長…197cm
体重…85kg
右投・右打
投手
背番号…19
【プロ入り前】
大阪府堺市南区出身。小学校1年生から野球を始める。中学生からは「大阪泉北ボーイズ」に所属。投手を務め、最速142km/hを記録していた。3年時にはAA世界野球選手権大会に出場。身長は小学校卒業時に180.2cm、中学校卒業時で194cmあったという。
中学卒業後、大阪桐蔭高校へ進学し、1年生の夏からベンチ入り、2年春からエースとなった。2012年の春のセンバツ・夏の甲子園では主戦投手として、大阪桐蔭の春夏連覇に貢献した。その後の岐阜国体でも優勝(日程順延のため仙台育英高校と同時優勝)し、松坂大輔を擁した横浜高校以来の3冠を達成した。甲子園での通算成績は76回、防御率1.07、90奪三振。
同年秋の第25回AAA世界野球選手権大会の日本代表にも選出される。4試合で24回1/3を投げ、防御率は1.11だった。この大会での活躍などから、後に国際野球連盟の2012年18歳以下男子年間最優秀選手に選ばれた。
2012年のドラフト会議で阪神タイガース、オリックス・バファローズ、東京ヤクルトスワローズ、千葉ロッテマリーンズの4球団から1位指名を受け、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得した。ドラフト翌日の10月26日に、阪神球団GMの中村勝広、監督の和田豊から直接指名挨拶を受けた際に、「打倒巨人の意味を込め、(かつて巨人キラーと呼ばれた小林繁が着用していた)背番号19を背負ってほしい」と語られ、藤浪に対して背番号「19」が提示された。11月15日に契約金1億円、年俸1500万円+出来高の最高条件で仮契約した。
【プロ入り後】
2013年3月31日の東京ヤクルトスワローズ戦(神宮)でプロ初登板・初先発。高卒新人が開幕3戦目で先発登板したのは、ドラフト制施行以降では、開幕4戦目に先発した松坂大輔、涌井秀章(共に西武)を抜き、史上最速である。同試合では、6回を投げて被安打3、失点2(自責点1)、7奪三振と好投するも打線が無得点と援護がなく、敗戦投手となった。その後、雨の影響で前日先発予定だった岩田稔がスライド登板したため、本来は藤浪が先発する予定であった試合で初の中継ぎでの登板を経験した。2度目の先発登板となった4月14日の横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)では、6回を被安打5、4奪三振で無失点に抑えプロ初勝利を挙げた。その後も先発ローテーションに定着し、4月だけで3勝を挙げる。高卒新人が4月に3勝するのは、1962年の尾崎行雄以来、ドラフト制導入以降では史上初。
【選手としての特徴】
“浪速のダルビッシュ”と呼ばれ、197cmの長身から繰り出す最速153km/hのストレートと鋭いスライダー、カットボールを武器とし、カーブ、フォークも投げ分ける。ストレートには動きがあり、フォームはスリー・クォーターで、ボールに角度をつけることよりも、打者との距離の近さを意識しているという。
好投手の条件として修正能力の高さを挙げている。また、球速よりも球質を重視しており、「ストレート一本で抑えるのが究極の理想です。でも実は達成できるものではないとも思っています。だから試合では勝ちにこだわるピッチングをする」と語っている。
母校である大阪桐蔭の監督、西谷浩一からは「ダルビッシュほどの器用さは持ち合わせていない。藤浪は粗さが残る投手。でも、この粗さが彼の投手としての良さのひとつ」「ダルビッシュよりもリッチ・ゲイルに似ている」と評された。
〜Wikipediaより〜
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