コンヒル　Cornhill　海外投資

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詳細 2023年5月12日 14:33更新: ご質問や詳細説明などはお気軽に管理人（http://mixi.jp/show_profile.pl?id=44218615）までメッセージください

手数料の安さ、商品力、サポートなら右に出るものがない積立商品、コンヒル社のライフスタイル。
ハンサード社やフレンズプロビデント社、エイジアス社とは比較にならないくらい素晴らしい積立商品です。
毎月約3万円で30年後に悠々自適な生活ができるようになるオフショアの投資商品
のファンのため、そしてコンヒルに対する理解を深めるコミュです。

コンヒル（Cornhill）とは
1997年に設立。
本部は格付けAAAのルクセンブルグ。
ルクセンブルグは一人当たりのGDPが世界一であり、かつGDP成長率が4%台。
現在は欧州を代表する国際金融センターとなっている。
創業株主はＢＮＰパリバとＡＩＧ。
特にＢＮＰパリバは、世界一の金融資産（およそ3兆ドル)を有している金融機関である。
世界40ヶ国で展開。
預かり資産はおよそ5億ドル。
ＨＣＢＣ(ＵＫ)がカストディアン（保管銀行）
ＫＰＭＧがオーディター（監査担当）

☆特徴

クレジットカード決済可　銀行振込も可能
香港に口座不要（が、あったほうがいいです。申込時にはいりませんが、2年以内くらいには作りましょう。）
不景気には強い

コンヒルでは代行手数料・会費・高額な投資ツアーは一切不用です

・運用会社が破綻しても１００％の資産保護があります

世界第2位の銀行であるＨＳＢＣ(香港上海銀行)ＵＫが保管銀行なので、かなり安全な資産保全
対してハンサード、フレンズプロビデント、ロイヤルロンドンは会社破綻時にマン島の９０％の補償

数十種類のファンドを自動的に入れ替えて最適なポートフォリオを生成してくれるのだが、その一つ一つのファンドは全て投資家保護基準（UCITS4）をクリアしているものだけを扱っています。

・手数料がとにかく安いです。

保険会社の商品は、保険会社の年間手数料（1.0～1.5%)とは別に、ファンドの入れ替えをする方に払うIFA年間手数料(1.0%が標準）がかかるので、実質2%台。

コーンヒルの商品は、年間手数料とIFA年間手数料を全部込みで、年間手数料が1.3%なので約半額。
ただしスイッチングは一任勘定のみとのことです。
ファンドに対する知識があまりない方もコンヒルが一括でポートフォリオを組みます。

コンヒル以外の会社の商品も、初期の２年くらいの積立金額は満期までロックされます。
満期までは全く下ろせないか、初期の解約だと解約返戻金によりほとんど返ってきません。

保険会社の商品は、ロックされた初期の積立金額に年間手数料が7%～9%かかります。
年間の利回りがそれを上回らないと減っていきます。

コーンヒルの商品は、ロックされた初期の積立金額から年間手数料が1.3%しかとられません。
しかも初期の積立金額には、最低利回り保証が毎年4%がついています。
ここ３年は中期の債券で運用していて、年間の平均利回りは約8%出ています。

同じ利回りなら25年くらい運用すると年間手数料の差が効いてきて、受け取り金額が20%くらい違ってきます。驚き。

・小額からでき、自由に引きおろしができ、学資積立にも使えます。

毎月の積立金額は100ドルからでき、積立期間は5年から40年の間で自由に設計できるのは素晴らしいです。

健康診断も一切必要がなく、戸籍謄本があれば子供と共同名義で入れるので、学資目的にもぴったりです。
しかも、いつでも自由に引きおろしができる点が、いざお金が必要なときには助かります。

・保全体制・監査体制がしっかりしています。

世界４大会計事務所のＫＰＭＧが監査をしています。
1870年から世界約150ヶ国に展開している会社。従業員も14万人以上です。

またコーンヒルは、中央銀行とＨＳＢＣ(ＵＫ)に毎日必ず報告する義務があります。

監査がきっちりしているのは素晴らしいです。もちろん当たり前ですけどね。

初心者の方から加入されている方まで
色々情報交換できたらとおもいます。

【必ず読んでください】

公式サイト（英語）：
http://www.1cornhill.com/navi/home

※紹介料や仲介料を目的とした業者及びその周辺の方・宣伝・URL
　貼り付けなどはお断りいたします。また投稿される場合も
　結果的に宣伝もしくは業務妨害や名誉毀損になる
　可能性がありますので業者名は伏せていただければ
　とおもいます。（契約内容はこの限りではございません）

　

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