我々の業界ではご褒美です。(われわれのぎょうかいではごほうびです。)
我々の業界ではご褒美です。とは言葉のとおりの意味である。我々の業界がどこの業界かなんて野暮なことを聞いてはいけない。貴方の精神的健康の為にも。この言葉と一番関わりがある人種は痛みを力に変える人種である。この者達を語る上で知っておいて欲しい言葉は次の言葉である。
人の為に自己犠牲をもいとわない変態は、ある意味、愛の道において究極の紳士である。
一般人にとっては理解不能、不快でしかない趣味や性癖というのがあるでしょう。いわゆるフェチズムというものだ。それらをネタにして、自虐的に披露するときに便利な言葉である。「我々の業界」などという実際にはありもしない壮大な主語を持ち出すことで、シュールさが増しているとも言えよう。
この言葉が一般的になったのは深夜番組「タモリ倶楽部」が発端で、その後様々なジャンルでネタとして用いられるようになったと言われている。
二次作品では山本ルンルン著作「マシュマロ通信」の同人誌で男性キャラが女性キャラに電気あんまを喰らわされた際の発言が元ネタだとも言われているが、真相は不明である。
対義語として「我々の業界でも拷問です」と言う場合もあるので、体調や環境に合わせて使い分けしてみるのも紳士のたしなみと言えよう。
参考文献・・民明書房刊「変態と言う名の紳士」、ニコニコ大百科、同人用語の基礎知識 より抜粋