オマエらに面白い話をしてやろう。
まず大前提として、「需要」と「供給」という言葉を知らないと、
俺の話も分からないと思うので、まずそこから説明してやるからありがたく思えよ。
あ、礼はいらんぞ。俺様は超優しいからなw
「需要」とは経済市場において購入しようとする欲求であり、購買力に裏づけられたもので、
「供給」とは経済市場において販売のために、需要のある商品を市場に出すことだ。
もっと分かりやすく理解できるように、「需要」を「デブ専」、「供給」を「援豚」に置き換えてみたらいい。
「デブ専」はリアルやネットにおいて、豚女に金を払ってでもセクロスしたいという欲求があり、
またそのための金(購買力)がある。→経済市場に需要がある状態
「援豚」はリアルやネットにおいて、デブ専と援助交際をするために、
需要のある商品(自分の身体)をデブ専に提供する。→需要に対する供給がある状態
俺が言っている意味が理解できるか?
経済市場(けいざいしじょう。いちばじゃねーぞw)では、
供給があっても需要がなければ商取引は成り立たない。
「需要」があるからこそ「供給」がある。
つまりだ。
「デブ専(需要)」がいるから「援豚(供給)」がいる。
「デブ専(需要)」がいなくなれば、「援豚(供給)」なんぞ無用の長物だ。
みんなに疎まれて、ミジメな末路を歩むしか道はなくなる。
したがって、日本という経済市場において、
オマエらがまずやるべきことは援豚撲滅運動なんかではなく、
「デブ専」を撲滅する運動じゃねーのか?って話だ。
な、コミュです。