HONDAのGL1000から1100へ!1974年10月ののケルンモーターサイクルショーに出展された。水冷の水平対向エンジン、シャフトドライブ、エンジンの下にトランスミッションを配置する等従来のホンダ製オートバイとは全く異なった機構は注目を集めた。
1975年に1,000ccの水平対向4気筒エンジンで登場した。フロント・ダブル、リア・シングルのディスクブレーキはその当時としては贅沢な仕様であった。購入後、すぐにフェアリングとラゲッジを取り付け、自分好みのグランドツアラーに仕立てるユーザーも多かった。すぐ後にホンダは大きな変更を施し、フェアリングとラゲッジを工場で取り付けた。
1980年には工場仕立てのツーリングモデル、GL1100「Interstate」(インターステート)と高級モデル「Aspencade」(アスペンケード)を導入した。1984年には排気量が1,200ccに増やされた。
ツアラーとしてのバイクへと現在に至るGOLD WINGの最初期のモデルとして1980年にデビューしすでに32年、約3年間にマイナーチェンジされながら、84年には1200ccに!1500cc 1800ccへ!そんなモデルのバイクに魅力を感じ愛し?今も乗り日々戦う?所有者の方、密かに?憧れる方?のコミュです!
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