ナン・ゴールディン
女性写真家
1953年米・ワシントンDC生まれ。
16歳の時、アメリカ社会の厳格な道徳論や順応主義に対する反抗心を抱くなかで写真に出会い、70年代初頭から写真家としての仕事を始める。
性倒錯者、服装倒錯者カップル、ドラッグなどをテーマした「プライベート・フォト」は当初スキャンダラスで挑発的だと批判されたが、今日では高い評価を得、世界各国で展覧会が開かれている。1994年荒木経惟氏と「Tokyo Love」を共作。
我々が生きている時代のポートレートとも言うべき親密かつ切実な写真を精力的に撮り続けている。
彼女の撮る写真は、日常の人間くささや、人の動き・何気ない風景に、心が締め付けられ、ワケも泣く涙が流れてきてしまう。
そんな彼女の撮る写真について語り合うコミュニティーです。