岡山発・煩悩ロックンロールバンド
スパゲティー症候群
メンバー
Vo. 石井 智也
Ba. 長松 明子
Dr. 田淵 信野
平成23年8月、
ギター弾き語りでソロ活動をしていたvo.石井が、以前より親交があり敬愛するギタリストであったGt.斎藤と、かつて石井が所属していたバンドのライブを見て音楽を始めたという深い縁のあるDr.田淵を誘い、結成する。
9月、
某バンドメンバー募集サイトにて、かねてより石井が目をつけていたBa.長松に偶然出逢い、バンドに誘う。その後、正式に加入し4人編成となる。
10月、
バンド名が「スパゲティー症候群」に決定する。
12月
倉敷REDBOXにて初ライブ。
〜その後、地元(岡山・倉敷)を中心としながらも、県外(大阪・広島・兵庫・香川)でもコンスタントにライブ活動を行う。
平成24年3月
自主制作ミニアルバム「スパゲティー革命」リリース。
6月
自主制作シングル「ロックンロール」リリース。
8月
岡山デスペラードでのライブを最後にGt.斎藤が脱退。
3ピースで活動する方針は無いため、新規ギタリストが決定するまでライブ活動を一時休止することとなる。
〜バンド名の由来〜
『スパゲティー症候群』とは、重篤な生命の危機にある人が多くの管やセンサーに繋がれて生命を維持している状態を指す隠語で、全曲の作詞作曲を担当するVo.石井が草食系どころか草も食べれない「経管栄養男子」であることから。
また「バンドをやっているおかげでギリギリ自分として生きていけている」「音楽からアイデンティティーを与えてもらっている」という意味も含まれているとかいないとか。
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※現在、ライブは未定です。
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