病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病
虐待された子供が発症する病「病みつき病」。
戦時中に繰り広げられる虐待に幼い子供達が犠牲となっていた。
そして戦争が長引くにつれ、子供達は苦痛から逃げる術として快楽の道を歩み始める。
耐えて痛い思いをするなら、いっそう受け入れてしまえばいい。
苦痛が快楽になればこれほど楽なことはない。
しかし、それが世界規模の病気になるなど誰も予想しなかった。
病気が蔓延するなか、いざ終戦を迎えると、軍備縮小をスローガンに行き場のない兵士が傭兵となって溢れ出す。
いまや世界は、病みつき病と傭兵という二重の重みを背負っていた。
病みつき病の発症者であり、民間軍事会社に所属する小鳥遊真一郎。
派遣傭兵を取り締まる役職につく真一郎は、ある村里に足を運ぶ。
そこは派遣傭兵に蹂躙され、在亡の危機に直面していた。
真一郎は同じ病をもつ唯とともに村里の解放を目指すが、派遣傭兵に村人の少女を人質にとられてしまう。
圧倒的に不利な状況へと追い込まれるさなか、唯の一言が現状を大きく揺るがした。
「そんなガキ、さっさと殺せばいいのよ!」
病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病病
ただの自作小説です。
章ごとに掲載しますが、時より改訂があります(この小説を読んでくださる皆様(友達や先輩など)のご意見をもとに改訂しています)。
大変読みにくい構造になっていますが、改訂した章につき、前回掲載した章を一週間後には削除しますのでご了承ください。
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