Kent Kakitsubata ―
「ああ、やっぱ音楽続けるしかないのかな」って思ったときにそう思えた自分に対してなぜか無性に嬉しくなっちゃって(笑)」
小学校で合唱クラブ、中学時代に吹奏楽部と成長期に音楽に触れる機会が多く、その中で自然と音楽の道を志すようになる。
高校時代から楽器をギターに持ち替え、作詞、作曲、編曲を全て自分で行い、バンド活動を始める。
高校3年時には横浜高校生にとっての憧れの大会「YOKOHAMA HIGH SCHOOL MUSIC」(通称YHMF)に参加、見事決勝へ
進出し、高校生ながら横浜アリーナでのステージを経験する。
その後、いくつかのバンド活動を経てソロとなり、本格的に音楽の道を志しはじめ、今に至る。
岡村靖幸、RED HOT CHILI PEPPERS、菅野ようこ、と、ジャンルレスに様々な影響を受けた彼の頭から放たれる歌詞と楽曲は、彼なりの語感
から生まれる衝動とメッセージ性を上手くブレンドし、唯一無二のステージを表現する。
kentの自由な発想から生み出されるライブは編成やジャンルに縛られず、表現した楽曲に応じて表現方法を変える
最もオーソドックスな編成としては3ピースのバンドスタイルでの編成を取っている。
今後の横浜音楽シーンにおける台風の目を予感させるKent Kakitsubataのライブを是非一度目撃して欲しい。
公式サイト
http://
twitter
http://
楽曲試聴
http://
困ったときには