社会の歯車と無理やり言い聞かせ、資本主義の名の下に寿命すり減らす僕らは
いつしか大切なものをどこかへ置き忘れてしまいました…。
珍しく残業がない日、夕焼け染まる河川敷をとぼとぼ歩き、ふと目に入った
名も知らぬ一輪の花。
そしてその花を見た途端呼び起こされた、儚い思い出の数々…。
気付けば私は無我夢中でその花を写メールに収めておりました……。
※このコミュニティは、安全・安心・狂気をモットーに、センチメンタリズムを胸に抱え脱・ギャンブルと戦う男たちの、終わらない七日間戦争であります!