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部活動や課外の強制や不正の被害

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詳細 2022年10月15日 01:34更新

はじめまして。訪問頂きましてありがとうございます。
お手数ですが、説明を最後までお読み下さいますようお願い申し上げます。

このコミュニティは学校や教育施設での「部活動」や「課外活動」に関する不満や不正行為に迷惑する人のためのものです。
また、「部活動」や「課外活動」のことが嫌いな方や参加していなかった方でもコミュニティに参加頂くことは可能です。
また、「部活動」や「課外活動」の経験をお持ちの方でも知恵を貸してくださる方が居られましたら是非コミュニティに参加して下さい。

トピックの作成および書き込みをお待ちしています!

日本の教育とりわけ中学時代において、良くも悪くも大きなポジションを握るのが「部活動」だと思います。
しかし残念ながら、その部活動では不正行為や迷惑行為が後を絶たないようです。



とりわけ問題なのが「部活動への強制」です。
今となっては多くの中学校や高等学校で部活動の参加は自由化されてきました。つまり部活動には入らなくてもいいのです。
しかし、学校の教員はとにかく部活動を勧めてきます。
確かに部活動に参加することによって得られる事も多いでしょう。
しかし、教員が生徒に対して無理にも矢理にも部活動を勧める真の理由は主に以下の三つです。
「生徒を部活動の練習に長時間縛りつけることで生徒本人が自由に使える時間なを奪い、生徒を遊ばせなくして非行化(不良化)するのを防ぐ。」
「学校や教員の宣伝行為のために生徒を部活動という名目で最大限利用している。」
「部活動において先輩や監督(顧問の教員)を絶対視させることで管理教育の手段としてそれを用いる。」
そういった真の理由を達成させるのに教員は大変卑怯なもので、生徒を半ば強制的に部活動(特に運動部)に入れさせます。
私の聞いた話ですが、教員が生徒の親に根回しをして生徒本人の意思を確認することなく囲い込むケースも見られるそうです。



そして問題視されているのが「顧問(教員)や先輩部員による触法行為(しごきを含む)」です。
日本の部活動では、残念ながら触法行為が横行しています。これらは法治国家として許すわけにはいきません。
しかし部活動における暴力行為や性的暴行(同性愛の強要を含む)、また金品の強要などはほとんど表ざたにはなりません。
公立学校の教員は一応「公務員」という扱いを受けますし、私立学校の教員も社会的立場は安定しています。強豪校の部活動の顧問ならなおさらです。
一方、生徒は社会的立場が弱いです。先輩と後輩では後輩の方が圧倒的に立場が弱いことが明白です。
そういった場合、例え法律違反の様な行為が部活動や課外活動内で行われていても、残念ながら警察はまともに取り合ってくれませんし、学校側も揉み消すか立場の弱い生徒に対して「ガマンしろ」などと言うだけです。
偏見もあるかもしれませんが、「寮生活」を強制している学校や部活動ではほぼもれなくそういった触法行為が行われているのではないでしょうか?
それでもほとんどのそういった行為は揉み消されてしまうか話題そのものにものぼらないようにしているのが現実です。



そして、活動時間の件も見逃せません。
多くの公立学校では、今でも「季節別活動時間制度」を採用しているはずです。つまり「日の長い夏場は夜7時まで活動させるが、日の短い冬場は夜5時までの活動する」といった制度です。
しかし、よく考えてみて下さい。夜7時まで部活動の練習をさせられた場合、高校入試などに備える中学生向けの大手学習塾には通えません。スポーツクラブや文化活動教室にも同じことが言えます。
なお、休日などでも活動時間が長く、時間に対して極めて不自由させられます。




そして「退部したいという意思を示しても退部させてくれない」という事例も多くあります。
世は少子高齢化社会です。高齢者の長生きは好ましいことですが、少子化という大きな問題を抱える国となって久しい日本です。
その中で、部活動の顧問や課外活動の担当教員は「生徒の奪い合い」をします。部活動の顧問(とりわけ運動部の顧問教員)にとって、部活動が廃部になることは屈辱この上ないそうです。おそらく自分が競技に身をささげてきたことがあるから、そのプライドでもあるのでしょう。
だからこそ、半ば強制的に生徒を部活動などに誘い込み、その後「辞めたい」という意思を表明しても絶対にと言っていいくらい辞めさせてくれません。
前述しましたが、部活動で活躍すると学校や教員そのものの宣伝になるのし、教員自身の手柄にもなるため、とにかく辞めさせてくれません。



以上長々と記述しましたが、つまり純粋な教育とは言えない部分が多くあります。
部活動や課外活動が本来もつ目的と異なることを目的としている大人が多くいることを許してはいけません。



部活動や課外活動に悩み、自ら登校拒否をしてしまう生徒や、自殺をしてしまう生徒も多数おります。
親にも責任があるでしょうが、学校側の責任が極めて大きいはずです。



部活動や課外活動で悩み苦しんでいる生徒が多数います!!!



その反面、大変卑怯なことをたくさんやっている学校や教員や先輩も多数います。


そういった悩みをお持ちの方は、是非ここで吐いていって下さい。
加害者被害者双方のフプライバシーを熟慮して頂いた上での「内部告発」をして頂いても結構です。(世に拡散させるべき内容にはご協力させて頂きます)
またそういった嫌な経験をお持ちの方は、後輩達のためにその経験などを書き込んで下さい。

どなたでもトピックを作成して頂いて結構です。



なお、とにかく今悩んでいる学生生徒の皆さんは以下の解決策をお読みになってみることをオススメします。

・部活動や課外活動の顧問教員や先輩からの暴力行為は厳密に言えば「暴行傷害」という罪とも言えるため、医療機関などから診断書を貰った上で警察署に相談に行ってみましょう。
・他人の髪の毛を切ったり、私物を取ったり金品の強要をされた場合、直ちに警察を呼びましょう。時間が経つと証拠が消えてしまいます。
・運動部における暴力行為や練習中の体罰などで万が一死亡事故やそれに準ずる重大事故が起きてしまっても、ひどい顧問教員は直ちに救急車を呼ぶことをしません。救急車を呼ぶと同時に警察に通報がいってしまうことが多いため、顧問教員自身が罪に問われてしまうのです。それを防ぐために明確な証拠を消してから時間を置いて病院に運び、もはや手遅れになって生徒が死んでしまうのです。ですから、友達が倒れたらすぐに救急車を呼ぶように強く勧めて下さい。
・部活動や課外活動において重大な触法行為や問題行為が起こってしまった場合、警察などの捜査が入る前に顧問教員は周囲の人間に対して「口裏あわせ」を行います。「口外禁止令」も出します。数年前に殺人事件が起こった某相撲部屋と同じです。これは悪質なので、あなたが勇気を持って告発して下さい。正義は必ず勝ちます。
・部活動や課外活動を辞めたくてどうしようもない場合、顧問などに言ってもムダだったら学校長に直に話してみてください。意外と話をきいてもらえるものです。



最後になりますが、このコミュニティは決して「部活動や課外活動そのものを否定する」ことが目的ではありません。
「入りたい人が入りたい部活動や課外活動に入って健全に活動する」のが望ましい教育の一環であることは強く申し上げておきます。
そこの触法行為や強制行為が無くなればいいのです。
日本の教育における部活動や課外活動の健全化や発展を願ってやみません。

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参加メンバー 7人

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開設日
2011年5月6日

4758日間運営

カテゴリ
学校
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