『風に乗って、舞い落ちる
このちいさな、ひとひらが
桜色の雪なのか。
雪色の桜なのか。
もう、
わからなくなってきた。
僕について考えるより
きみについて考えてる。
こんなにすきは
初めてなんだ。
すきすき。
すきすぎ。』
この詩は
わたしの大切な人が
作ってくれたものです..。.:*
彼から、想いを綴るということの
素敵さを、教えてもらいました。
そんな、素敵な出逢いに感謝して
このコミュニティを
彼が、わたしを呼ぶ名前、
『春ねむり姫』で、立ち上げました。
※このコミュニティに
掲載しております、詩は
すべて、雪の羽の日記から
抜粋したものですので
掲載時期と作成時期が
かなり、異なりますが
雪の羽の世界観を、少しでも
感じていただけたらと思います。
みなさまにも、
素敵な出逢いが、ありますように・*:..。*゜