古代ギリシャから使用されていた黄金数1.168≒1+√5/2=φを用いた1:1.168の黄金比率と言われる比率。
この比率が多い物体程美しいと言われます。
例)ユークリッド原論、ダヴィンチ、名刺、カード、液晶テレビ等
また19世紀から20世紀のヨーロッパの芸術運動で起こされたアールヌーボ。
曲線をつけることにより、有機的で生命力あふれる美を表しています。
例)シャンデリア、猫脚、女性等
そしてこれから発展してくるだろう鋭角主義。尖ってるものに惹かれてしまう方はたくさんいるはずです。
シャーペンであったり東京タワーであったり・・・実体でなくても音であったり、匂いであったり時には人の心までも。
尖った美しい物はこの世にたくさんあります。
それは人間の容姿にも関わってくる問題です。
あの一般人にはなかなか見られない凍てついた表情。温度でなんか表したらケルビン温度で−273℃は記録するであろう絶対零度物質。
ここではその稀少価値である鋭角的な容姿を持つ方を発見し喜びを共有していく場にしようと思います。
例)栗山千明、大政絢、奥菜恵、加藤あい、夏帆。
この方達なんかは角度10度以下の美的レベルに達しています。
男性でも柴田恭平、たかじん、早乙女太一、玉木宏、力也、アントニオ猪木等、心がナイフのように尖ってる方達もいます。