味噌作り・酵素ジュース作り・自家製天然酵母パン作りに励んでいます。
そんな時エコパラダイスペールの存在を偶然に見つけました。
気になって購入しましたがその不思議な力に魅了されてエコパラダイス製品に現在はまっています。
使用中の製品
●エコパラダイスペール
●粉石けん ピリカレ
●魔法の石鹸 虎杖伝説
●虎杖伝説クリーム 玉之浦
●エコパラダイスパック(ビニール袋)
●エコパラダイスパット(ベットパット)
エコという言葉通り、地球にやさしい環境づくり、そしてこの不思議な力を分かち合いたいと思っています。
愛用者はどのような活用をしているのか知りたくてコミを立ち上げてみました。
エコパラダイス製品を使てまだ1か月少々のビギナーですが皆様の力でこのコミを盛り上げエコの輪を広げていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
エコパラダイス製品とは
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抗酸化溶液とは!
抗酸化溶液は、建材のみならず、1,200〜1,300℃という高熱で焼くセラミックでさえその効果を持続し、強力かつ長期間にわたり触媒機能(還元反応)を発揮し続けますので、一般に言われている菌・微生物由来の酵素とは一線を画します。つまり、抗酸化溶液が引き起こす様々な現象には、決して、菌・微生物は介在していないということです。
作用
抗酸化溶液は、“抗酸化”の名のとおり、物質の酸化を妨げ、腐敗も雑菌の繁殖もさせません。さらに、抗酸化溶液は“活性酸素”を消去するため、体の衰え、すなわち老化を防ぐこともできます。
土壌、水中、空気中には目に見えないバクテリアがたくさん存在します。抗酸化溶液は、そのバクテリア中の善玉菌と悪玉菌のバランスを整え、やや善玉菌優性の発酵環境を作るため、このような作用が起こるようです。
メカニズム
先般来、某大学教授らがチームを組んで、抗酸化溶液のメカニズムを解明しようとしていました。某教授は、「抗酸化溶液に含まれる原因物質は、現代の科学では検出不能。しかし、これだけの現象が起こっていて、これだけの実例があるのだから何かあるべき。抗酸化溶液には、何らかの理由により、未知の触媒物質が低濃度ながら存在するのではないか?実例から導き出せる仮説を導入すると、あらゆる現象を合理的に説明できるかもしれない」と、実例をひとつひとつ検証して研究・分析をおこないました。
その仮説とは、“抗酸化溶液の引き起こす様々な現象は、抗酸化溶液が電子の供与体となっており、空気の存在によって起こる諸化学反応の結果生じる現象”として合理的に説明できるとしていましたが、結局、現代の科学力では、その物質の検分もメカニズムも解明できないとトーンダウンしてしまいました。
しかし、最近になり、抗酸化溶液の引き起こす様々な不思議な現象の数々にたいして開発者の会田伸一氏が、某大学教授の仮説に加えて、核心をつく推論をたてそのメカニズムをほぼ解明したと言っても良いと思います。その推論とは、酸化(=エネルギーの放出)と還元(=エネルギーの吸収)のバランスです。
例えば、空気中の善玉菌が悪玉菌を上回れば物は腐敗しません。抗酸化工法および抗酸化溶液活用商品は、その還元力により空気中のバランスを整えているということです。この現象は、世界各国が頭を抱えているCO2削減問題なども簡単に解決でき、また、エネルギー問題さえも解決できる糸口を与えています。
特徴
鮮度保持・消臭・省エネ・害虫忌避は素材を選ばず可能(効果は減衰しない)
防湿・防帯電・防塵は多少工夫が必要
有害化学物質の分解
フリーラジカル(活性酸素)の除去
活用
会田氏は、抗酸化溶液を利用した入浴料から、その消臭効果に着目して、専門の建築分野において建材から放出される揮発性有機溶剤の害の軽減を目的に研究を進めています。最近、社会問題化しているシックハウス症候群を防止できるだけでなく、省エネ、防湿、防帯電、防塵、害虫忌避を同時に、かつ高度に実現する工法として『いきいき健康回復住宅』を確立。北海道から沖縄県まで全国にその工法を広め、高い評価を受けています。
会田研究所HP引用