動物たちのアウシュビッツ

詳細 2020年8月7日 22:03更新

動物の命は軽いですか？

なぜ彼らは死なねばならなかったのか。

世にも恐ろしい殺処分。

今日も多くの動物たちがここから出してともがき、苦しみながら死んでいく。


明日もまた同じ、多くの動物たちが保健所というアウシュビッツ収容所で殺され続ける。

ずーっと。

そのくせ政府は子供たちに｢命を大切にしましょう｣なとど教える。


アンチ殺処分。


<詳細>

保健所に入れられた動物たちは窒息の時を待っています。それは国が認めた動物虐殺です。


その数年に30,000頭。


こんなこと、
あっていいわけがありません。

虐殺は無条件に悪です。

動物たちは鳴きます。
僕たちには言葉があります。

僕は声を大にして殺処分を反対します。


仲間を募ります。
ひとりの声よりふたりの声…。

共に声をあげて国を動かす仲間を募ります！

出来ないことではないと思います。

知っていましたか？

殺処分は決して安楽死でも尊厳死でもないのです。

処刑の朝、
動物たちはガス室に誘導されます。

これを追い込みと言います。

そこでは、二酸化炭素ガスが注入され、徐々に30分以上ももがき・苦しみ、窒息死します。


壁は引っ掻き傷が残っているといいます。

そして、
動物たちの爪から血も。

この事実を多くの人に知らしめることから始まると、僕と副管理人の七奈さんは考えます。



●日本動物虐待防止協会のイベントに参加されたデヴィ夫人の言葉より、

「税金を５７億円もかけて、犬や猫をガス室に入れて二酸化炭素ガスで殺すなんて、アウシュビッツみたいな、そんな野蛮なこと、先進国がしているということにびっくりです！そんな馬鹿なことやめていただきたい。安楽死をさせる注射のほうが二酸化炭素ガスよりうんと安いんです。だから、ガスを作っている会社と国が癒着関係にあるのでしょう。こんなみっともないことはやく止めるべきです。」

「人間が溺死するとしたら死ぬまでに１７秒間は苦しみます。しかし日本の犬や猫は２５分間苦しんで苦しんで泡を吹いて、飛び上がって、ここから出してと爪から血を流すまで鉄の箱をひっかき、しかし体力が尽きて死んでいく。」


●日本動物虐待防止協会HP　
　
　http://nipponspca.com/

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●このコミュの目的


動物たちの殺処分数を0に(行動)

仲間を募る(呼びかけ)

この事実を知らしめる(暴露)

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●動物愛護団体
　http://www.jspca.or.jp/

飼い主探し
無責任にも動物を手放す飼い主が減っていません。行き場を失った動物たちのために、新しい飼い主探しを行っています。
新しい飼い主になって下さる方、飼い主探しのご相談がある方は、お電話にてご連絡ください

電話番号：03-3409-1822（動物愛護団体）

動物相談
飼い方やしつけ方をはじめ動物虐待やトラブルなどの相談が年間６０００件も寄せられ、動物愛護に基づいたアドバイスを行っています。

相談時間は月曜から金曜　午前9：30〜12：00　午後1：30〜5：30となっております。

電話番号：03-3409-1822（動物愛護団体）

環境省

　http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/

　環境省も動物愛護に取り組んでいます


〈参照〉


動画のレベル
…覚悟必要
…悲しい
…衝撃動画

殺処分の現実

　http://www.youtube.com/watch?v=zcbFYOgtSp8　（動画）

追い込みからガス室まで　

　http://www.youtube.com/watch?v=NAI-S1qWU3M　（動画）

犬の殺処分　

　http://www.youtube.com/watch?v=p9apj5-YloA　（動画）

犬猫殺処分ゼロに！その方法とは？１　熊本市

　http://www.youtube.com/watch?v=zls58-waNKM　（動画）

犬猫殺処分ゼロに！その方法とは？２　熊本市

　http://www.youtube.com/watch?v=JG-l_nTV_vY　（動画）

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