イギリスはロンドンの郊外にて生まれ育った、トーマス・プライムことトム・クレメンツ。
14歳の頃からDJを始め、20歳の頃から本格的にDJ活動をスタートさせた彼は、今は亡きNujabesやJ.Dilla、RJD2、MF Doom、Madlib等に強い影響を受け、同時期からトラック・メイキングもスタート。
Specifics以降、久方振りに現れた「和の心」を持った海外トラックメーカーとして話題に。
2011年2月、トーマス自身が「ラウンジ・ミュージックと90'sのイーストコースト・ヒップホップの融合」と語る、待望の1stアルバムがリリース。
地元ロンドンのシーンにおいて、Jazz Hopと形容されているそのサウンドは、彼が敬愛するNujabesやFat Jon、Cyne、Danger Mouse、9th Wonderといったアーティストにも通じる、繊細で美しいサウンド・スケープ。