誰が言ったか『生きる為には食べる事』それが戦場での教え・・・
自国のエゴの為に血で血を洗う戦渦の中 その現状を世界に伝えるべくためジャーナリストとしてシャッターを切り続けた男がいた。
「どんなに醜い世の中でも、器の底には子供たちの笑顔があったたい」
そんな言葉を言い残し20××年 イラク北部で殉職した“残顔カメラマン”の渡部四股一(ワタナベシコイチ)さん
あれから数年…彼の遺志を継ぐべく為、また多くの人に彼の功績を伝える為にこのコミュを立ち上げました
豊かな日本に生まれたにも関わらず、社会や人と接する事により悩み、疲れ、憤りを感じた事はありませんか?
そして今、自分は何がしたいのか? それとも何が出来るか?と悩んでいませんか?
そんな思いを忘れ生きる為に摂った食事。
フッとした瞬間 食べ終わった器の底を覗いてみて下さい。。。
そこにはどんな笑顔が待っていたのでしょうか?
その笑顔が今の貴方へのメッセージなのです
残顔でちょっとした幸せを皆さんと共有出来たらいいですね
写真が100枚集まったら、ポプラ社から写真集が出版されます