2010年に山梨県の西湖で生存が確認されたクニマス。
幸いにも生き長らえていたとはいえ、絶滅寸前の危惧種であることには変わりありません。
心配なのは、西湖でクニマス狙いのレジャーフィッシングが始まることです。
もとより西湖においてはマスのボート釣りは重要な観光収入。漁連にできるのはせいぜい「クニマスはリリースしてください」との指導をすることくらいでしょう。
そんななか、釣り道具メーカーと釣り雑誌・釣り新聞が結託して「クニマス釣りに行こう!」キャンペーンを張ったらえらいことになるぞ…と思うと夜も寝られません。
釣り人というのは、そういう時にあまり自重しない人種です。むしろ「最後の1匹はオレが釣る!」くらいに思いがちです。ああ、心配だ…。
なんとかクニマスの生存を保ちたい。せっかく生きてたのだから。
ご賛同いただけましたら幸いです。
m(__)m