1970年後半、宇宙戦艦ヤマトによって徐々に世間に認知されるようになったキャラクターモデルは、80年代にガンプラの爆発的なブームをきっかけに多数のメーカーがその市場に乗り出すことになる。
イデオン、ダグラム、ボトムズ、マクロス等のロボットプラモやそのパチモンと呼ばれる怪しげなメーカーオリジナルのキャラクタープラモ等百花繚乱、空前のキャラクタープラモブームがモデラーを巻き込んで拡大していく。
だが、各メーカーの当時の技術は今と比べるとかなりお粗末なもので、小遣いをはたいて買ったプラモがまともに組めなかったり、完成しても元のイメージとはかなり違うものになったりと、必ずしもモデラーの満足するものではなかった。
そんなメーカーの熱意もむなしく表舞台から消えていったプラモたち、そして再販されるたびに「今度こそは完成させるぞ」と意気込んで購入するもののやっぱり押入れの暗黒空間に消えていくプラモたち。
それらのプラモを親しみを込めて「へんてこなプラモ」通称「へんプラ」と呼び、今一度この時代に蘇らせ脚光を浴びさせる為、ここに「へんプラ愛好会」を発足することになりました。
当時、技術が未熟で製作を断念したあなたも、お小遣いが足りずに泣く泣く欲しいプラモを買い損ねたあなたも、ぜひこのコミュに参加してあの頃の熱気をもう一度取り戻しましょう!