"無い"ことは
無限に所有する可能性をもつことだ。
だから
私のこの手のひらは、
いつも
「何か」のために
差し出していて
それでいて
いつまでも無のままなのです
無から生まれた私たち。
いつかまた無に「帰る」なら
そこは
あたたかな
場所であると
信じていたい。
此処には 何も 無い