Guitar Riffs(他の楽器リフ含む)

詳細 2013年11月27日 20:53更新

ギターリフ(他の楽器リフも)について、曲単位で語るコミュニティ






いいロックソングの条件は、いいリフであることが大きいと思う！






James Brownはいいリフいっぱいあると思うけど、とりあえず「Ain't It Funky Now」、「Get Up, Get Into It, Get Involved」がすごい！






The Whoは「Baba O'Riley」だぁー！







Montroseは「Bad Motor Scooter」と「Make It Last」と「Rock Candy」なのだぁー







Cactusは「One Way... Or Another」だぁーー！







映画「Easy Rider」のシーンとともに、Steppenwolfの「Born to Be Wild」がずっと記憶に残ってる！







たった数秒を聴いただけで、やる気が出たり、セクシーな気分になったり、勇気が涌いたり、気分が高揚したり、がんばろうって思えたりする！







個性的で、力強く、へヴィで、シンプルで、セクシーで、攻撃的で、耳に残るリフを知りたい！教えたい！






ギターリフについてのコミュニティだけど、他の楽器リフもOK！






ジャンル問わず！








いいギターリフ(他の楽器リフ)あったらどんどん書き込みしてください！





















　　リフ/『ウィキペディア（Wikipedia）』

音楽に於けるリフ（riff）とは、オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型であり、主にリズムセクションの楽器によって演奏され、楽曲の基礎や伴奏として成立するものを指す（特にロック、ラテン、ファンク、またジャズに於いては顕著である）。 ラヴェルのボレロの様に、クラシックもまた、時にシンプルなリフの上に成り立っている。 シンプルでありながらキャッチーなリズムの音型をホンキングするサックスの様に、あるいは、カウント・ベイシー・オーケストラのヘッド・アレンジに於ける、リフを基に展開される変奏の様に、リフとは単純でもあり、逆に複雑なものとしても成立する。

ギターによるものが顕著ではあるが、ベースやキーボードも少なからず用いられる。

デヴィッド・ブラケット（1999）は、リフを“短旋律”と定義し、同じ頃リチャード・ミドルトン（1999）は同様に“短いリズム的、旋律的、または和声的音型の繰り返しであり、楽曲の基礎構造となるもの”と定義した。 リッキー・ルークスビー（2002, p.6-7）は“リフとは短く、繰り返され、憶え易いフレーズであり、ギターの低音部が良く用いられ、ロックに於けるエネルギーと興奮の中心である”と述べた。

歴史 [編集]
リフというスラングが登場したのは1980年代の事であり、ロックやジャズについて語られる場で用いられたのが最初であった。殆どのロック・ミュージシャンはリフを“音楽的アイディア”の近似語として用いた。

チャーリー・パーカーの1945年の作品“Thriving on a Riff”は、この単語が一般的なものとして広まるきっかけとなった。


解説 [編集]
イントロダクションから間奏部分にのみ使用される場合と、歌詞の部分にも演奏される場合、さらにサビの部分にも使われる場合もあり、曲によっていくつかの種類がある。一般的にはロック・ギターで、歌のバックとなる繰り返しのコード進行とメロディーの中間に位置するようなテーマを指し示すことが多い。

ハードロック以降はギターの音に歪み（ディストーション）がかかっていることもあり、多弦を用いたコードよりも5度コードなどの1〜3本の弦を用いたものが好まれたため多くのリフが曲の顔として生み出された。ヘヴィメタル以降はさらに複雑なものも多い。

リフの効用としては、繰り返し聴かせることにより、その曲の印象を強く根付かせ親しみやすくさせる。また、そのリフを聴けば曲をすぐ認識することが出来、楽曲を形作るうえでの重要な部分であるといえる。

関連概念 [編集]
リフは、フィル――旋律の合間に奏でられる短いパッセージ――に組み込まれる事もある。関連概念であるリックとは、リフもまた繰り返されるコード進行を含むが、リックはコード進行よりも単音の旋律線と結びつくのが通例であるという点で異なる。リフ同様、リックも曲を通した基礎になり得る。もしフックの定義“楽曲を訴求力のあるものとし、目立たせる事の出来る音楽のアイディア、パッセージまたはフレーズ”、“リスナーの耳を捕らえる”を満たすのならリフはフックにもなり得る。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%95　より作成(抜粋)















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Van Halenは「The Full Bug」、「Man On A Mission」、「Panama」、「5150」　「Romeo Delight」、「Poundcake」、「Jump」、「Drop Dead Legs」、「Hot For Teacher」などなどリフも、リズムの部分も他の誰とも違って強烈な個性がある！







AC/DCはシンプルでありながらすごく個性的なリフが最高！
「Fire Your Guns」、「Hard As A Rock」、「Shot Down In Flames」、「Highway To Hell」、「Whole Lotta Rosie」、「Live Wire」、「If You Want Blood (You've Got It)」、「Hell Ain't A Bad Place To Be」、「Rocker」、「Ain't No Fun (Waiting Round To Be A Millionaire)」、「Landslide」、「Deep In The Hole」、「Shake Your Foundations」、「Let's Get It Up」、「Riff Raff」、「Rock 'N' Roll Damnation」、「Down Payment Blues」、「Gimme A Bullet」、「Up To My Neck In You」、「Thunderstruck」、「Can't Stand Still」などなどいっぱい！







Ted Nugentは自信に満ちたリフが最高！
「Stormtroopin'」、「Motor City Madhouse」、「Free-For-All」、「Wang Dang Sweet Poontang」、「Violent Love」、「Kiss My Ass」、「My Love Is Like A Tire Iron」、Deep Purpleの「Smoke On The Water」にちょっと似てるかもしれないけど「Cat Scratch Fever」や、Damn Yankeesの「Don't Tread On Me」など大好き！








Jimmy Pageこそリフ　マスターのひとりだと思う！
Led Zeppelinの「Hots On For Nowhere」、「Carouselambra」、「Trampled Under Foot」、Jimmy Page & David Coverdaleの「Pride And Joy」などなど好き！








Keith Richardsは最初の一つの音を聴いただけで彼だとわかる個性あるリフをいっぱい作ったと思う！
ソロの「Take It So Hard」、「How I Wish」、The Rolling Stonesの「Crazy Mama」、「Happy」、「Start Me Up」、「Brown Sugar」、「Street Fighting Man」、「You Got Me Rockin」、「Sad Sad Sad」、「Street Fighting Man」、「If You Can't Rock Me」、「Let it Bleed」、「Honky Tonk Women」、「Rip This Joint」、「Sympathy For The Devil」、「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」、「Can't You Hear Me Knocking」、「Mixed Emotions」、「I Go Wild」などなど。







Rose Tattooはスライドギターが個性だと思う！
「Rock 'n' Roll Outlaw」、「Remedy」、「Nice Boys」、「Suicide City」、「All The Lessons」、「Magnum Maid」、「One More Drink With The Boys」など大好き！







ZZ Topはすごいヘヴィで力強いリフあると思う！
「Punk Ass Boyfriend」、「Tush」、「Heard It On The X」、「Deal Goin' Down」、「Rhythmeen」、「Just Got Paid」、「Enjoy And Get It On」、「Ten Dollar Man」、「Crucifixx ・A ・Flatt」などなど。











Jackylはいいリフの、力強いいい曲あると思う！
「Cut The Crap」、「Twice As Ugly」、「Dirty Little Mind」、「The Lumberjack」、「Headed For Destruction」、「My Life」、「I Am The I Am」、「Back Down In The Dirt」、「Chinatown」とかとくに最初の２枚に。








Chuck Berryは全部最高！！
「Maybellene」、「Back In The U.S.A.」、「Let It Rock」、「Bio」、「Thirty Days」、「You Can't Catch Me」、「No Money Down」、「School Day」、「Oh Baby Doll」、「Roll Over Beethoven」などなど。









Elmore Jamesも全部最高だと思う！
「Early In The Morning」、「Hawaiian Boogie」、「Make A Little Love」、「Standing At The Crossroads」、「Dust My Blues」、「Blues Before Sunrise」、「Eary One Morning」、「Sunnyland Train」、「Find My Kinda Woman」、「Dust My Broom」、「Can't Stop Loving My Baby」、「Look On Yonder Wall」
、「Shake Your Moneymaker」、「I'm Worried」、「Baby Please Set A Date」などなど。











The Black Crowesはたとえ平凡なリフでもいい曲にできてしまうバンドかも！
「Soul Singing」、「Only A Fool」、「By Your Side」、「Heavy」、「Twice As Hard」、「Stare It Cold」、「Wounded Bird」などなど。









Rory Gallagherもかっこいいリフ多いと思う！
The Tasteの「What's Going on」、ソロの「Country Mile」、「Moonchild」、「Loanshark Blues」、「Road To Hell」、「Doing Time」、「Kid Gloves」、「Ghost Blues」、「Wayward Child」、「Cruise On Out」、「Walk On Hot Coals」、「The Devil Made Me Do It」、「At The Depot」、「Shin Kicker」、「Shadow Play」などなど...。








Nashville Pussyはいろんなバンドの良い部分を感じさせるし、エネジーあふれる演奏は最高だ！
「Speed Machine」、「Drunk Driving Man」、「I'm So High」、「Ain't Your Business」、「Pray For The Devil」、「Why Why Why」、「Pussy Time」、「Good Night For A Heart Attack」、「Hell Ain't What It Used To Be」、「Struttin' Cock」、「Shoot First And Run Like Hell」、ちょっとAl Greenの「Right Now, Right Now」に似てる部分あるかもだけど「Wrong Side Of A Gun」、「Piece Of Ass」、「5 Minutes To Live」、「Snake Eyes」、「You're Goin' Down」、「Go Motherfucker Go」、「Somebody Shoot Me」、Jackylの「Mental Masturbation」にちょっと似てる部分あるけど「Gonna Hitchhike Down To Cincinnati And Kick The Shit Outta Your Drunk Daddy」、「Keep On Fuckin'」、「Jack Shack」、メロディはReverend Horton Heatの「What's Reminding Me Of You」にちょっと似てる気がするけど「Here's To Your Destruction」、「Can't Get Rid Of It」などなど最高










Motörheadはベースリフもかっこいいし、何より曲に勢いがある！
「Ace Of Spades」、「Love Me Like A Reptile」、「The Hammer」、「Dancing On Your Grave」、「Back At The Funny Farm」、「Burner」、「Death Or Glory」、「Born To Raise Hell」、「Bad Woman」、「Motorhead」、「Iron Fist」、「Nothing Up My Sleeve」、「I'm So bad, Baby I Don't Care」、「Going To Brazil」、「Bomber」、「Overkill」、「Killers」、「Speedfreak」、「Sucker」、「Going Down」、「We Are Motorhead」、「Rock 'N' Roll」、「Stand」、「Bad Religion」、「Jack The Ripper」、「Hellraiser」、「Asylum Choir」、「Too Good To Be True」、「Name In Vain」、「Runaround Man」、「Rock Out」、「Snaggletooth」、「Locomotive」、「Locomotive」、「Ain't My Crime」、「Mean Machine」、「Crazy Like A Fox」、「Eat The Gun」、「All For You」、「Boogeyman」、「Sex & Death」、「Snake Bite Love」、「Joy Of Labour」、「Desperate For You」、「Stay Out Of Jail」、「No Voice In The Sky」、「Make My Day」、「Shut You Down」、「Stone Dead Forever」、「Dead Men Tell No Tales」、「Black Leather Jacket」、「Dead Man's Hand」などなど。

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