古来より、新潟大学工学部電気電子工学科で信仰される、唯一神鹿野ピッタニアーノ様を崇拝する人たちのためのコミュニティ
ピッタニアーノ別名ピッタンは、古代庄内の地に始まる宗教である。庄内は現在の山形県北部にあり、ピッタン教の信徒にとっては、始祖アイリーンが埋葬された地として神聖視されてきた。
ピッタン教は、憤怒の神ともされ、この世に降りかかる災いは全て、ピッタンの怒りによるものとされてきた。
唯一神ピッタンに背くとき、罪人は「お前ら俺のこと馬鹿にしすぎ」という怒号を受け、裁きの雷を落とされた。
そのため、古来より人々はピッタンの怒りを恐れ、それを鎮めるために、「謝れば全部許されるんだぜ」と唱えることで、ピッタン様のいかりを鎮めようとしてきた。
また、幸福が訪れたとき、それは唯一神ピッタンの恵みとされ、人々は天に向かって「これアローズだよ」と感謝の意を述べてきた。
ピッタンと唯一戦ったとされている、イザコザの神ロモリは、高いGPAを持ちながらも、ピッタンに近づき過ぎたためにGPAを奪われ、うんこ軍団に落とされることとなった。
貧困の神ダーラシオイリは、数々の卑劣な悪行を働いたとされるが、ピッタンと「かっちゃまの契り」を交わすことにより救われたとされる。
ピッタンを信じ従うものは、かっちゃまの名に免じて罪が許され、最期の審判により、エリート軍団に入ることが許される。
エリート軍団に入った者は互いに助け合って永遠に成長する機会が与えられる。
ピッタンを受け入れない者は、自ら罪の懲らしめを受け、うんこ軍団へと落とされる。
人がピッタンを受け入れるか否かは誰もそれを奪うことは許されず、試しの期間(別名試験期間ともいう)の間に行った言動によって、ピッタンを受け入れている者かどうかが問われる。
ピッタンの怒りに触れることなく、永遠にピッタンを信じる者だけが救われるのである。
電気電子工学科にピッタンのご加護があらんことを