(この記事は内容を検討中です。)
蛇口に気づかぬ無垢なる魂 ゲルマン魂、あの空越えて、ジャゴンジャゴンと響きあう。
岩見沢出身のロックバンド、水道管ヒネルーズの本拠地コミュニティでございます。
水道管ヒネルーズに興味のある方、ぜひご参加くださいませ。ライブ情報、メンバー近況、楽曲の歌詞や逸話などを公開したりしていこうかと思っております。よろしくお願いいたします。
★最新の情報→12月26日 岩見沢MPホールにてライブの予定
水道管ヒネルーズのことについて
バンドの夢
各自の思いをうまく演奏で表現し自分たちで満足するのみならず、聴いてくれる人たちの生活の楽しみの一つになること。
結成日時、結成由来
2008年秋ごろ、大のロック好きの人たち2、3人が、長年なかなか出来ずにいたバンド結成を目指していたところに、ロックのrの字も知らぬボニーピンクのファンが加わって、正式にバンドとして形となった。
バンド名の由来
オシャレな感じの語彙が各自、欠乏していたのと、慢性的悪ふざけスピリットにより発案す。改名を考えたこともあったが、結局、考える人が同じなのだから、そう(結局、悪ふざけに)なった。
バンドメンバー紹介(2010年11月21日現在、バンドに参加する意思のある者について、芸名にて紹介)
・増川貴裕(ますかわたかひろ)→ギターアンドボーカルたまにドラムたまにハーモニカ、作詞作曲。ヒネルーズのコンセプトリーダー。(要出典)
プレイスタイル
詳しく知らないが、おそらく、ゆらゆら帝国やらジミヘン、クリームなどを意識したサイケなギターソロをハードピッキングで思うままに弾く(3弦を切ったり、一日に2回くらい弦を切ったことも)。
そして、ワウやディレイなどを使うのも好き。だが、なぜか使った曲に限ってライブで演奏する構想から外れるジンクスがある(そのためライブが近づくとディレイなどはそこらへんに転がっている)。
使用機材
テレキャスター。エフェクターはBOSSのメガディストーション、メタルコア、VOXの銀色の真空管の歪む箱、エレハモのスモールクローンなど。
人柄
はっきりとは知らないが、温厚。無口であるので、いろいろ誤解されたりもするけども温厚。よく考え、よく炸裂する。(何が?)ロックはもちろんのこと、色んな映画とか小説とかも好きで、芸術への関心が高いんじゃないだろうか(要出典)。寝坊しがち。
・餓死さん→ギターアンドボーカル、作詞作曲。ヒネルーズの在り方を定義した男。メンバーの中では明るく、声と風采が良いのでムードメーカーも兼ねる。
プレイスタイル
激しい曲も作るし、センチメンタルな曲も作るし、激しく歌えるし、優しくも歌える。激しいのは初期ニルヴァーナぽい感じ、しっとりしたのは、詳しくは知らないけど、ガレージロックぽい。手首が柔らかいはずなので、ピッキングが優しく、なかなか弦を切らない。ギターソロは、悲鳴とか混乱とかを表現しているように聞こえる。
使用機材
なんだっけ、エピフォンカジノみたいなちょっと空洞のあるタイプのギター。エフェクターは増川のものを併用している。
人柄
明るく、フレンドリーな感じで、ジョークをよく言ったり、色んな文化的なことに興味があるっぽく話が面白い。さらに、根は真面目であるので、これを書いてる人(俺、後述)のようにふざけすぎて信頼を損なうことはそんなにない。色んな映画とか小説とかも好きで、芸術への関心が高いんじゃないだろうか(要出典)。寝坊しがち。
・たまむらたかゆき(本名 田中亮)→ベースアンドコーラスアンド目覚まし時計。作詞作曲はしない。本文を書いている人。ロックはよく知らない担当。
プレイスタイル
自分で言うのはアレだけど、メンバーの好むロック的なベースラインを知らないのでとにかくどう弾けばいいかわからず、しばしば、かろうじて知っているロックの曲のをパクる。指弾きの仕方もベースマガジンを読んでみたら、右手首の曲げる方向が逆、指のふり幅が大きく、弾くというか叩きになっている、なんか顔が気持ち悪いなど、ベースを勘違いしている。
使用機材
ヤマハの白くて軽いやつ。エフェクターはバルトリーニのアウトボードプリアンプ、MXRカスタムコンプ、ZOOMのB2
人柄
ナルシストだと言われたり、気が利かないと言われたり、人の気持ちをよく考えろと言われる。つまり、そういうことよ。本を買っては積むのが好き。俺のitunesのよく聞いたアーティストランキング1位はSPEED。ロックの話についていけず、とりあえず曲がかかっていたら「この曲、毛皮(のマリーズか黒猫フェイエノールト)でしょ?」といって誤魔化す。
活動の経歴
2010年7月25日 島村楽器主催のコンテストに出場し、2曲演奏。コンテストでは進出ならず。そして、島村のブログでヒネルーズが出た日の模様は掲載されず・・・なぜ?
同年12月4日 SUSUKINO810のライブに参入。ドラム不在の出演。色んな事を知らなかったので、照明やセッティングに戸惑いつつも、大きなミスはなく、無事に全曲を時間内に演りきった。
現在のところ、以上。
ようやく動き出したバンドですので、これからどうなるか、楽しみです。
注※
本文はたまむらが独断で書いた第一回のものであるので、記入事項の不備、腹立たしき記述、書き足りてないこと、独自研究の疑いのある文の指摘などがあったら報告をしてください。
・・・などと書いたら余計にくどい文に・・・・それもまた、ヒネルーズ的な、あまりにヒネルーズ的な
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