碇シンジの名言である
「い、いぃぃやあ、ぁあのっ、僕はっ別にっ!」
綾波に新しいカードを届けた際に発した言葉。
誰もいない綾波の部屋に入り
ゲンドウのメガネを見つけ
触っていると
シャワーから出た綾波がそれを見つける。
メガネをいじっているシンジを見て
綾波はそれを奪い取る。
ここで体勢が崩れ
二人とも床に倒れてしまう。
気づけば
シンジは綾波の上に。
綾波はシンジに
「どいて。」
と冷たい一言
シンジは綾波の何もきていない姿に
焦り、動揺した。
彼の手は綾波の乳の上だった。
そこで一言。
「い、いぃぃやあ、ぁあのっ、僕はっ別にっ!」
彼を象徴する一言となった。
焦りをかくしきれず
自分はそんな意図はなかったということしか伝えられなかった。
まさにシンジらしい一言である。
よくこの言葉をつかってしまう人
この言葉に励まされたという人
集まってくれ!