今は亡きAlexander McQueen
(本名:Lee Alexander McQueen)の
クリエイティブ・ディレクターに
長きにわたりLeeの右腕として支えてきた
サラ・バートン(Sarah Burton)が新たに就任。
Burtonは1996年からLeeの元で働き、
2000年にウィメンズウェアのヘッドデザイナーに就任。
Leeの死後、
彼が残した未完の10/11 A/Wを仕上げ
2010年3月にパリで発表。
「モダンで美しく、精巧な服のクリエーションが
Leeのビジョンの核心であり、
私は彼が残した
“遺産"に忠実でありたいと思う」
by Sarah Burton
困ったときには