栃木の狂犬、嶋森悠太のコミュニティです。
『よ―――し』という掛け声に始まり、『10分切ってるぞぉぉ』『開始開始ぃぃぃ』という数々の名言を残して来た嶋森について、根も葉もない話をしましょう。
【嶋森悠太とは】
栃木県生まれ。
生まれた瞬間から立派な眉毛があり、それが名前の由来となっている(母談)。
小学生の時、そのルックスから「栃木の貴公子」の異名を取る。
自信を付けた彼はマルコメに応募するものの、敢え無く落選。
中学では色々あり、高校でも色々あり、大学でも色々あって今に至る。
似ている芸能人は
[松本潤、赤西仁、小栗旬、松山ケンイチ]
と多岐に渡り本人も自覚している模様。
一方で、クールな外見とは裏腹に、井の頭公園の池に飛び込んだり、嶋森ロケットを発射したり、32回を達成したりと愉快なエピソードには事欠かない。
将来はダイワハウスへの就職が決まっており、『僕にかかれば建築も女子社員もイチコロだね』などと吹聴している。
ライバルは言わずと知れた彼。酒に酔ってライバル宣言をかますなど、お互いに認め合っている真の戦友と言うべきだろうか。
特技は空気を読むこと。
時に空気を読み過ぎて皆に理解されないこともあるが、意に介さないあたりは流石である。
女性関係も華やかで、『その気になれば何人でも』落とす力量があるらしい(本人談)。
しかし、『一人の女に構うと皆が嫉妬する』ため彼女はつくらないとか。