ブギウギピアニストである
斎藤圭土さんのピアノをこよなく愛する人の為の
コミュ
圭土さんの奏でるピアノがとにかく好き
Les Freresももちろん好きやけど、ソロも好き
圭土さんの作曲した繊細な曲が好き
目にもとまらぬ早さの指さばきにやられた
あの容姿に白シャツは反則
圭土さんのピアノレッスンをうけるのが夢
マスカラードがやばい
トップの写真がかっこいいから張りたい
一つでも当てはまる方、お気軽にご参加ください
マイペースな管理です、あしからず。
Les Freres情報など、更新予定です。
トピックはご自由に
一生、keitoさんのピアノに恋しますっ
一緒に応援しましょう!!!
斎藤 圭土(さいとう けいと、1978年11月18日 - )は、世界的に認められている日本で数少ないブギウギ・ピアニスト。7人兄妹の5番目(次男)。神奈川県横須賀市出身。既婚。1女あり。
6歳の時、横須賀市内の音楽教室でピアノを習い始める。中学卒業後、兄・斎藤守也と同じルクセンブルク国立音楽学校へ留学。独学でブギーピアノを始め2000年春にはドイツの国際的ブギウギピアニストである*アクセル・ツヴィンゲンベルガーと共演する。帰国後はブギーピアノを日本に広めるため多方面で活動。2006年春、ドイツで行われた「International Boogie Woogie Festival」に日本人として初めて出演し、高く評価される。 2008年11月「Boogie Woogie Far East」(ユニバーサルミュージック)でソロデビュー
KEITO SAITO official HP http://
ブギ(boogie)とはスウィングまたはシャッフルのリズムによる反復フレーズでありブルース、スウィング・ジャズ、ロックンロールなどの音楽で用いられる。ブギーとも表記される。元々ピアノで演奏されたブギウギ(boogie-woogie)スタイルのリズムをギターやダブルベースなどの楽器に適用したもの。
20世紀初頭にピアノの演奏スタイルとして形作られ1930年代からダンス音楽として広まり、スウィング・ジャズやカントリーに取り入れられた。
単純に聴こえるリズムであるが、実際にループするベースラインを刻み続けると同時に高揚感を煽るインプロヴィゼーションを弾き続けるにはかなり高度なテクニックと高いポテンシャルを要する。
ソロアルバム【Boogie Woogie Far East】 収録曲
はkeitoさんの作曲です
1. Boogie Woogie Japanesque
2. Boogie Woogie Stomp
3. Maverick
4. The Fives
5. Death Ray Boogie
6. Courage!
7. Cooking Time
8. Medley~
9. The Rose
10. Swanee River Boogie
11. Apple Cake Boogie
12. Cherry & Dog
13. Boogie Woogie Woman
14. Honky Tonk Train Blues
15. Boogie Woogie Far East
keitoさんのライブ動画見れます
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困ったときには