mixi依存症
携帯でいつもmixiをチェック、朝起きるとまずPCを立ち上げて、mixiをチェック。ほぼ一日中PCをつけたままmixiをみて過ごしてしまう事がある人は要注意。
mixi(ソーシャルネットワーキングのサイト(SNS)の一つ)に日記を書いてから5分以内にレスがないとそわそわしてしまう症状。
足跡、マイミクの数が増える事が自分への評価のような錯覚を感じ、更にのめりこんで行く。
仕事先、旅行先でも携帯や会社のPCよりアクセスしてmixiをチェックしないと気がすまない。
mixi疲れ(コミュニケーション依存症)て何?!
mixi疲れと云うものがあるのだそうです。−SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう−
そもそも、自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか...
はい、ここまではニュース解説を写したものです。私も正直言って一時、掲示板というものにはまりました。でも、今は全く参加していません。これらの解説を見ていると、ああ、掲示板の事と一緒なんだと思いました。
つまり、会話はすごく楽しいし充実した時が過ごせるのかも知れません。ところが中毒になる。例えば、返事が来ない(遅い)場合、イライラする。これが中毒現象です。私の場合は、返事待ちをした事はないのですが、相手との会話に疲れたというか、飽きたというか、すれ違いが生じたというか...
特に、二人だけの会話で修まりませんから、複数のコミニュケーションを重ねる中、どうしても感情的なもつれも出て来ます。自主性がもしかして、何でも自由なんだという勘違いに発展して、礼儀も何もあったものではなくなるようです。これは、仕事より疲れる、のではないでしょうか。仕事なら有る意味、金のためと割り切れますものね。
さて、昨晩も友ちゃんとの飲み会でした。ただ、というか、彼は青森のご出張だというので、早めに切り上げようということになり、珍しく、8時頃の解散と相なり、これも又久々に、八乙女駅前のふみやに寄ってみる事にしました。カウンターに座ると「いも」ですか?と聞かれたので、OKと答えました。実は、バス停には「加茂四丁目南経由」お迎えに来ていたのですが、ぐっとこらえてしけ込んだ訳です。
ああ、ここももう少しで一年だ...などと、心でつぶやきながら...
カウンターには、マスター(若者)の他にもう一人の若者が入っていました。わたくしはこの間食べたゴーヤチャンプルのイメージが残っていましたので、頼もうとしたら今日はないそうなので、「きんぴら牛蒡」を食べました。結構歯ごたえがあって美味かったです。友ちゃんの青森の話しから派生して八戸の八食センターの話しになってもうひとりのお兄さんが八戸の出身だと云う事が分かり、グルメやなは、八戸で何て云ったって美味いのは「シメサバ」と「いちご煮」だと云う話しをしたら、彼はやおら、そうです、いちご煮の炊き込みは最高っす!と言い出しました。
ん?、達人?いちご煮の炊き込みは、家では普通だと云うので、え?八戸で食った時はいつも汁物なのに、何故(炊き込みで食べる事を)知っているのだ?と問いつめましたら、 家では美味しいのでそうしているのだそうです。達人!私はこの若者に達人の相を感じました。
いちご煮の炊き込み...........久々に気分良くなった自分は、心で又来ようと誓って、お迎えのバスに乗り込みました。
今度は、デジカメ持ってふみやに行こうと思います。そして、一周年を盛大に祝って上げようかな〜〜なんちゃって。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには