シューマン交響曲第2番

詳細 2017年11月10日 01:56更新: 交響曲第2番ハ長調作品61は、1845年から1846年にかけて作曲された。
初演は同年11月5日に、メンデルスゾーン指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による。

ドイツロマン派音楽の極みとも言われるシューマンの交響曲第2番。

演奏会で聴いて感動した、実際に弾いてみた、バーンスタイン×PMFのドキュメンタリーを見たなど、
この曲に魅せられた方々の参加をお待ちしています。