Contemporary Exotica Rock Orchestra
略してcero(セロ)。
西東京を拠点に活動するバンド。
cero・CERO・セロ・せろ・世路とも表記。
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2004年に高城、荒内、柳で結成。
2006年ごろからジオラマシーンとして活動する橋本が加入。
様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させる。
2007年、鈴木慶一氏(moonriders)の耳にとまりプロディュースしてもらう。
その後、坂本龍一氏のレーベルcommonsより発売された
「細野晴臣 strange song book -tribute to haromi hosono 2-」収録の鈴木慶一「東京シャイネスボーイ」に参加。
同レーベルコンピ「にほんのうた 第二集」に唱歌「青い眼の人形」のカバーを担当するなど、勢力的に活動している。
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メンバー
荒内佑 ピアノ、ベース、コーラス、他
高城晶平 ヴォーカル、ギター、他
柳智之 ドラム、パーカッション、コーラス、他
橋本翼(from ジオラマシーン) ギター、クラリネット、カオシレータ
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universal musicより発売された『桜コンピ。』に参加!
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コモンズからリリースされた「にほんのうた」第二弾に参加!
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細野晴臣トリビュートアルバム第二弾に参加!
鈴木慶一さんの歌う「東京シャイネスボーイ」に登場!!
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ceroの音楽が、日立ビルシステムテレビCMに使われました。
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〜略歴〜
2003年、高城、荒内、柳で結成。と同時に荒内が浪人のため活動停止。その年は高城、柳が様々なバンドをしてエネルギーを蓄える。
2004年、晴れてcero活動再開。吉祥寺を中心にかわった音楽を展開。その秋、柳が受験のため三ヶ月離脱。
そして2005年の春。柳が戻ってきてなぜか音楽がBlack(?)寄りになる。世界各地(江ノ島など)で活動。
高城は映画音楽、荒内はいくつかのバンド、柳はデザインを学びつつ絵を描いたりcero以外の活動も盛んに行う。
冬、ジオラマシーンとして一人で活動していた橋本がサポート(g)として加入。また同時にceroがジオラマシーンのサポートをするようにもなる。
2006年黙々とライブ活動をする一方、自主でCDも制作する。2007年そのCDが鈴木慶一氏(moonriders)の耳にとまり、あれよあれよというまにプロデュースしてもらうことに…。それと同時に橋本が正式に加入し、現在に至る。
(H.P.より転載)
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cero
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ジオラマシーン(dioramascene)
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困ったときには