- 詳細 2015年4月22日 11:42更新
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★ THE BACK PRINT (ザバックプリント）★
★メンバー
ミシナ ユウキ(Vocal.gutter)
ヨコシマ リョウ(Bass.chorus)
アオヤギ トオル(Drum.chorus)
前身バンドにて各々活動後、Drのトールの呼びかけにより集まりオリジナルを作成していくことおよそ１年。 さまざまなメンバーチェンジを得て、現メンバーとなる。 現メンバーになり、バンド名をTHE BACK PRINTに改める。
＊お知らせとご提案があります。03/29更新
この度は、2011/03/11に起きました東日本大震災【東北地方太平洋沖地震】により被災された皆様にお見舞い申し上げますと共に、1日も早い復興を心よりお祈りいたします。
我々THE BACK PRINTのメンバーは全員無事です。
幸いこれといった大きな問題もなく、日常に戻りつつある様です。
今回これらを受けて僕もある考えが出ました。
これらの説明をしたいので、トピックを立てましたので御観覧頂き賛同していただければ幸いです。
THE BACK PRINT アオヤギトオル
THE BACK PRINTは暫らく活動休止をする運びとなりました。
ご報告の方が遅くなった事、重ね重ね申し訳ございません。
メンバー、スタッフと何度も話し合った上での結論です。
これまでTHE BACK PRINTを応援していだだいた皆様、本当にありがとうございました。
以下、コメントをご覧いただければと思います。
いつもTHE BACK PRINTを応援して下さっている皆様、この度はこのような形となり大変申し訳ございません。
正直このバンドをずっと続けていきたい気持ちが強く、もちろんやるからにはもっと、応援してくれているみんなといっぱい楽しい時間を作りたかったのが今の正直な気持ちです。
僕らのわがままで、今のままでは観に来てくれた方々に申し訳ない気持ちがあるくらい浮き足立って走ってきたので、今THE BACK PRINTを一度落ちつかせ、しっかり地に足をつけてからまた走りに戻ってきたいと思いこの様な形となりました。
ついては僕も何か応援してくれた方々に、何か出来ないモノか考えました。
やっぱり今の僕らには、こんな文章じゃなくて直接顔をあわせて目を見て時間を共有したいから、LIVEをする事にしました。
もっとみんなといっぱい遊んでいたいから、どうか僕のわがままです。
遊びに来て下さい！
2011/02/26(SAT)
THE BACK PRINTの公開練習と言う名のFREE LIVE!
会場；MIND-NEO(茨城県)
http://www.min d-neo.j p/acces s/index .html
この日は時間を長く取って出来る限り一杯やりたいと思います。
2010年結成。3ピースとして活動。
ロックの幅の広さを基軸に、グランジ,ラウド,ファンク,パンクなど様々なエッセンスを加え、Vo.Gt三品が導く繊細な音と共に、紡ぎ出される歌詞世界。
Ba横嶋とDr青柳から繰り出される武骨で絶妙なアンサンブルから描かれる心象スケッチは、時にエモーショナルであり、泥臭くもある。
特筆すべき所は、楽曲随所に垣間見える『光』とライブでのキレっぷりである。
歌詞は全日本語詞。時に片仮名や造語が並ぶ時もある事も特徴である。
現代音楽は様々な形でリスナーの耳に届けられるが、THE BACK PRINTの楽曲も今日、様々な音楽を昇華し、リスナーの鼓膜に訴えかけるであろう。
★影響を受けた音楽
BUMP OF CHICKEN,RADWIMPS,ACIDMAN,THE BACK HORN,TACICA,CINEMA STAFF,BIGMAMA,EPHONOSCOPE.HIDEYOSHI
★音楽スタイル
Rock,Emo,Grunge,Funk,Loud,Punk
official home page
http://www19.a tpages. jp/back print/
official mobile page
http://www19.a tpages. jp/back print/m obile.h tml
myspace
http://www.mys pace.co m/theba 9print
audioleaf
http://www.aud ioleaf. com/art istarea /
☆LIVE INFO☆
☆TICKET INFO☆
the.back.print@gmail.com
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