東北関東大震災に於ける被災地の皆様、頑張ってください。また被害にあった皆様、お見舞い申し上げます。そして亡くなられた皆様、ご遺族の方々、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
行方不明者捜索中の警察、自衛隊、世界各国からの支援団体、ボランティア団体、その他被災地に率先して携わり、事態の収束に務める皆様、ご苦労さまです。そして、頑張ってください。心より応援しています。
愛国心を持つことは良いことである。愛国心を持ったからといって、街で街宣活動している右翼団体とは違うのです。彼らは政治結社であり、政治的思想・思惑で活動しているのです。それをはき違えてしまうと愛国心を持つことに罪悪感を抱くこととなってしまいます。自分の生まれ育った祖国、母国ですから愛して当然なのです。アメリカ人などは愛国心に満ち溢れ、国家に誇りを持ち胸を張って生きているではありませんか。
国家とは何か?民族とは何か?正しい歴史認識とは何か?
国に寄って教育の違いがある以上、当然、歴史認識の違いはある。
国民を国の労働力とする為には、また、祖国を正義とする為には、そこに捏造や誇張表現が必ず介在する。それを踏まえた上で、祖国を愛し、護り、闘わなければならない。家族の為に、友人の為に、愛するものの為に。それには、他国に越えさせてはならない一線がある。その水際での闘いこそが外交であり、国家間の境界線なのである。同一民族でも売国者は存在し、他民族でも帰化し、日本を愛するものも存在する。生まれ育った地が問題なのではない。現代社会を生きて行く為に、我々が護らなければならないものは、まさに、我々が生活するこの場所なのだ。それを阻害するものは敵である。
国歌斉唱
「君が代は干代(ちよ)に八干代(やちよ)にさざれ石の巌(いわお)となりて苔(こけ)のむすまで」
意味
天皇(の治める世の中)は
千代に八千代に(永遠に)続く。
それは小さな石が
大きな岩になり、
こけがむすほど末永く。
君が代のルーツは平安時代の和歌で、家族の者の長寿を祝う歌だった。そこには政治的な意味あいはなく、「きみ」は「天皇」ではなく「あなた」のことを指し、あなたの長寿がこの先も末永く続くことを願っている。しかし、明治のはじめにこの歌詞が国歌にもちいられることになったときに、解釈し直され、天皇の治める世が末永く続くことを願う歌とされ、政治的意味を帯びるようになっていった。1892(明治25)年に当時の文部省の音楽教科書担当官が作った教科書には、はっきりと「天皇陛下の万歳を祝う歌である」と書かれている。
▼国歌「君が代」について
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憂國からの精神奪還
売国政権民主党を叩け!!
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1945年8月15日終戦
65年間の永きに亘る眠りより、日本の為に戦った英霊たちの魂は目覚め、今、大和魂の復活の時は来た!!祖先の命を懸けた戦い!愛国心に報いる時が来たのだ!!
立ち上がれ!弱者どもよ。世論が売国政治家を倒すのだ!!
終戦の日(しゅうせんのひ)は、一般に戦争が終わった(敗れた)日である。日本においては、第二次世界大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)が終わった日を指すことが多いが、実態は第二次世界大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)の玉音放送が放送された日である。
日本国内
日本において第二次世界大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)が終わった日については諸説あり、主なものは以下のとおりである。
1945年8月14日:日本政府が、ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日。
1945年8月15日:玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、日本の降伏が国民に公表された日。
1945年9月2日:日本政府が、ポツダム宣言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した日。
1952年4月28日:サンフランシスコ講和条約の発効により、国際法上、連合国各国(ソ連等共産主義諸国を除く)と日本の戦争状態が終結した日。
連合国軍の占領下にあった1952年4月27日までの新聞紙上では、9月2日を降伏の日や降伏記念日や敗戦記念日と呼んでいた。イギリスやアメリカ合衆国を初めとする連合国側では、9月2日を対日勝戦記念日として「V-Jデー(Victory in Japan Day)」と呼んでいる。国際的には、9月2日を終戦の日とする国が多い。
現在の日本では、8月15日を「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」とし、一般には終戦記念日や終戦の日と称し、政府主催の全国戦没者追悼式や、政治団体、NPO等による平和集会が開かれる。
4月28日については、サンフランシスコ平和条約が発効して日本が独立を回復した日であることから、「主権回復の日」や「サンフランシスコ条約発効記念日」とも呼ばれている。一方、沖縄では、この日以降も1972年5月14日まで、アメリカ軍による占領が更に20年も続いたことから、4月28日を「屈辱の日」と呼ぶ人々もいる。
▼陸上自衛隊
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▼陸上自衛隊 東部方面隊
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▼海上自衛隊
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▼航空自衛隊
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▼主権回復を目指す会
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▼酒井信彦の日本ナショナリズム
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▼【売国奴議員】25連発 01〜25匹目 - YouTube
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▼日教組の正体 - YouTube
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▼民主党は朝鮮悪魔 - YouTube
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▼安倍晋三事務所 携帯版HP
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▼国家公安委員長
仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金…
2010.9.18 01:35
菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。
岡崎氏は通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた。このデモに日本の国会議員が加わったのは初めてだった。
岡崎氏は当時、「反日デモではなく、日本政府に謝罪と補償を求めるデモだ」と釈明したが、現場では日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。このときは、民主党の役職停止処分となっている。
16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。
「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多い」
同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。
岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意にしていた」と説明した。パチンコ店経営者からの寄付は、産経新聞の指摘を受けるまで「違法と気付かなかった」としたが、こんな国家公安委員長で本当に大丈夫?(阿比留瑠比)
etc...
こんな事が許されるか!!!!
▼3閣僚が国旗に一礼なし 菅改造内閣
産経新聞 9月18日(土)21時7分配信
17日発足した菅改造内閣の3閣僚が担当省庁で初めて臨んだ記者会見場に設置された国旗に一礼しなかったことが産経新聞の調べで分かった。
一礼がなかったのは片山善博総務相、鹿野道彦農水相、大畠章宏経済産業相の3人。官邸で行われた閣僚会見では、18閣僚全員が壇上の国旗に一礼して会見に臨んだ。ところが、相前後して担当省庁で開催された記者会見でも国旗に一礼したのは柳田稔法相、前原誠司外相、野田佳彦財務相、高木義明文科相、自見庄三郎郵政改革・金融担当相の5閣僚のみ。3閣僚は会見場に国旗があるにもかかわらず、記者会見をいきなり始めていた。
細川律夫厚労相、馬淵澄夫国交相、松本龍環境相と海江田万里経済財政相の場合は、会見場に国旗の掲揚がなく、岡崎トミ子国家公安委員長(消費者庁、少子化相兼務)と北沢俊美防衛相、玄葉光一郎国家戦略担当相、蓮舫行政刷新・公務員改革担当相は会見自体がなかった。
困ったときには