西暦2010年9月2日
この日…早稲田大学放送研究会進行パートにおいてあるひとつのチームが生まれ…伝説となった…
第一回世界進行球技選手権大会において
ドッジボール:準優勝
バスケットボール:準優勝
バレーボール:優勝
総合優勝
圧倒的な安定感を発揮し、世界の進行界ににD旋風を巻き起こした。
このコミュニティはそんなチームDのメンバーが集い、常日頃から交流を深めお酒を酌み交わしながら楽しんじゃお的な予定を立てたりする場である。
冬を超えていく 伝説の11人
江田亮…チームDのリーダーにされたことに幹事の悪意を感じている。チームに引っ張られる主将。2010年度冬イベント運営。
石渡ありさ…偏差値76、圧倒的な知性でチームそして進行の指揮をとる。2010年度冬イベント進行パートチーフ。
石川可沙…とにかく今一番乗っている。進行パート旬な女。私生活が充実しているとやはり強い。
佐藤 陸…圧倒的な運動量を誇りチームを支える。冬からはチーフを支える。私生活では彩乃に支えられる。2010年度冬イベント進行パートサブチーフ。
篠田梨奈…安定した能力を見せる。やはりリア充は違うことを見せつける。夏は終わった。そう冬は彼女の季節。
中山瑛梨…言わずと知れた黒い巨塔。彼女の破壊力抜群のサーブを止められるものはいない。バレーボール優勝の立役者。
児玉純平…抜群の運動能力を見せつけた。ドッジボールで見せた能力はプロも注目している。冬イベントも期待したい。
大野祐一…チーム1のスタミナはさすが、来る早稲田祭でも活躍が期待される。ただウイスキーをコーラで割るというのは私は少し理解に苦しむ。
岸谷淳…できない球技は無いという。軽音楽部出身のアスリート。とてもかわいい彼女がおり自慢してくるが、決して羨ましくなどない、決して…
金子奈々恵…間違いなく今回の女子陣の中で一番走り回った。その積極性は高く評価したい。このアクティブさをこれからも見せていってくれ。インテルの17番。
清水麻里…このコミュニティの発起人ともいえるカリスマ。能ある鷹は爪を隠す。まだまだ清水麻里のポテンシャルの高さはこんなものではないはずだ。