"Be a good manager for arts market!!"
芸術産業の善き経営者として、善き理解者として。
そうありたいと思う人たちが息詰まったときのヒントを蓄積する場所として開設させていただきます。
アートマネージャーがまだまだ経営者として理解され切れていない現状、制作業務以外のfound rasing、marketing、ticketing等の部分が果たす役割と将来性にもっと着目すべきなのに、日々のルーティンワークにいっぱいいっぱいになっている職場で声を上げられずにいる事に閉塞感を感じている方、いらっしゃいませんか?
殊、ローカルマーケットに於いて、「うちは田舎だから、そんなやり方じゃ、ダメ」と上司にはねつけられた経験のある方、どうぞ、おいでください。
歴史に学ばざるは何とやら...
自分の住んでいる街、住んでいる国の文化史を紐解いてみませんか?
先人達は遥か昔から今の私達の考える以上の力でアーティスト達を支えてきています。
文学、美術、音楽、舞踊、建築、社会制度etc...
彼らこそ、私達、Arts Managementを志す者が知らなければならない人々。
また、そんな方達は意外と、どの街にもいたりします。
おらが街の凄い人、そんな人達の事を調べて語って、少しだけ元気を貰っていきませんか?
arteとは手による優れたる業。時代を打破る存在。
cultureとはその普遍化したもの。
時代を打破ってきた人間を支えた人達の姿はきっと私達を勇気付けてくれる筈です。
(注意事項)
多くの方に気持ちよくご利用いただくために下記の事をお守りください。
・全てにおいて排他的にならないようにお気をつけください
・政治的、宗教的中立をお守りください(不適切と思われる場合は当該記事の削除をさせていただくことがあります)
・(現役の方!!)業務上の守秘義務に配慮した書き込みをお願いします
・冷静な議論は歓迎しますが、誹謗中傷を含む書込みはご遠慮願います
・重複トピ立てにご注意ください(不明なときは管理人にメッセージをお願いします。)