ブックメンタリング
ーまちの読書家による読書ガイドー
ブックメンタリングとは、読書に興味があるけどなかなか手を出せないでいる人たちのために、その分野に詳しい読書家「メンター」が自分の個人的な体験を通してその楽しさを伝えてくれるという読書ガイドサービスです。
※ただいま本の案内人となって頂ける「メンター」を募集しています。人に教えることで自分の理解を深めたい、自分と異なる得意分野を持ったメンターと交流してみたいという方、まずはお気軽にメールでご連絡ください。サポートもしっかり行いますので、初めての方でも大歓迎です!
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<どんなサービスなの?>
ブックメンタリングは、本が好きで自分なりの文学の楽しみ方を持った「メンター」が、ブックカフェなどで1~3人に対し、ブックカフェ等で読書ガイドを行います。
ガイドの内容は単なる解説だけではなく、社会人でもあるメンターがなぜその分野に興味を持ったのか、学びをどう社会生活に活かしているのかといった視点を交え、「個人的体験を通して読書の楽しさを伝える」ことを目指しています。
<なんでこんなサービスをやってるの?>
私たちのミッションは、「日本人にとって、読書をもっと身近なものにする」こと。
経済的な効率性だけを追求する社会なんて、面白くない。多くの日本人がそう感じているにも関わらず、なかなか仕事のことしか考えられない毎日が続くのが現実。でもほんとは、もっといろんな本を読んで人生を豊かにしたい、って思いませんか。
読書はともすれば難解でまったく理解できず、またともすれば現実の生活に役立たない知識として済まされてしまう。でも人がそこに抗いがたい魅力を感じるのもまた事実。ほんとはもっといろんな本を読んでみたい。読書でしか得られない深い喜びを感じてみたい。人にはそういう思いがあると私たちは信じています。
現代人はみんなほんとに忙しい。ちょっとある分野に興味を持っても、膨大な書籍の前で何を読めばいいかわからず、勇気を出して読んでみても、読み終わった後には全然理解できなかったと感じてしまう。そんな経験が続いたら、誰だって知らず知らず読書から遠ざかってしまいます。
そんなとき、もし身近にその分野の楽しさを教えてくれる先達がいたらどうですか?右も左も分からぬまま書物の海に放り出されたあなたに、進むべき道を示してくれる灯台のように。最初はメンターの提示する楽しみ方をそのまま受け入れてみるのもいいでしょう。メンターのアドバイスを受けて自分から本を読むようになれば、だんだん自分なりの楽しみ方が見えてくるはずです。
私たちは、新しい世界を学んでみようとしてためらっているあなたの、最初の一歩をお手伝いしたいと思っています。
そしてもっと多くの人が読書に親しみ、多様な知的好奇心を肯定できる日本にしていきたいと考えています。
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※現在サービス準備中です。サービス開始時にはこちらでもご案内いたしますので、よろしければコミュニティにご登録いただき、サービス開始までもうしばらくお待ちください。
※ただいま本の案内人となって頂ける「メンター」を募集しています。人に教えることで自分の理解を深めたい、自分と異なる得意分野を持ったメンターと交流してみたいという方、まずはお気軽にメールでご連絡ください。サポートもしっかり行いますので、初めての方でも大歓迎です!
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